レスがあるとけっこう嬉しいですね。
なんだか性体験というよりも恋愛話っぽくなりましたが、書いていきます。
ドキドキして待っているとマキがやってきた。
マキはワンピースの寝巻きのまま、家を出てきたようだ。
そっとマキを手招きして奥へ連れ込む。
一台の車が通りかかった。
シャッターもないガレージなので、ライトで中が照らされる。
「大丈夫かな・・?見えない・・・?」
外から見えないよう、車の陰でマキと唇を重ねた。
「うっ・・・うん・・・あん・・・ダメ、声出ちゃうよ・・・」
ワンピースの上からマキの割れ目をさする。
『こっちは?』
ブラをしてないので、寝巻きの上からでも乳首がわかる。
けっこうボリュームのあるふくらみに指を食い込ませ、掌で乳首を撫ぜる。
「やん・・・エッチ・・・」
昼間セックスしたというのに、まだふたりでいるとぎこちなくて恥ずかしい・・・
背中に手を回して互いにギュっと無言で抱き合った。
「貝殻していい?」というと僕の手をとり、指を絡めて握ってきた。
目が少し慣れてくると、かすかに入ってくる街灯の弱い光だけでもマキの顔が見えるようになってきた。
あいにくガレージには廃棄予定のひとりがけソファしか座るものがない。
僕は自分だけ座り、マキを立たせたまま命令した。
『おい、スカート持ち上げて』「うん・・・」
マキがワンピースをたくし上げると、ぼんやりと白っぽい三角形が浮かび上がる。
指で三角形の頂点に触れるとマキが「いやん」と反応する。
コットン地の柔らかいショーツの上からクリトリスのあたりに指を進める。
何度も何度も出し入れしてこすると「ん・・・んっ・・・ハァハァ・・・」と次第にマキが身をよじる。
『ここが感じるの?』というと、「うん・・・ここが一番・・・」といった。
昼間は自分だけがいってしまい、マキがいくところを見れなかったので僕の膝の上に座らせて股を開かせた。
背後からスカートの中に手を入れ、股の付け根からオマンコに触ると少し濡れていました。
『どっちのほうが気持ちいい?』と聞くと、恥ずかしそうに「・・・ここ」といって僕の手ととりクリトリスに導きました。
『そっか、こっちがいいんだ・・・』そういって下着の中に手を入れて膣口から粘液をすくいとっては豆粒に塗りたくってたのですが、
「ひっひぃぃ・・刺激が強すぎるよぉ・・・痛い」といって股を閉じてしまった。
「やん・・・Tちゃん、もっと優しく・・・触って」と小さい声でボソっといった。
今度はさっきと同じようにショーツの上から溝に沿うように、クリトリスのあたりの撫ぜました。
「うん・・・平気・・・このほうがいい」
ワンピースの脇から手入れて胸を揉みながら、グリグリとマキの勃起をいじってました。
「ん・・すごく・・・感じる・・・」マキがもじもじして手をギュっとはさみこむ。
ハァハァ・・・マキの吐息だけが聞こえる。
「あっ・・・あっ」声のトーンが変わる。
「Tちゃん、いいよ。すごく気持ちいいよぉ・・・んん・・・」
マキの喘ぐリズムが変わり、僕も合わせてクリトリスをいじる速度をあげた。
「ああぁ!?ヤダ、なんか来る来る来る・・・・!@#$%」
マキが僕の手をぎゅっとオマンコに強く押し当てると、マキがぐっと身体を丸めた。
・・・じんわりとパンツが湿ってるのがわかる。
溝をなぞって指を動かすと、穴のあたりが熱い。
股の脇から中へ侵入すると、ビッショリと濡れていた。
『こんなに濡れてる・・・マキいった?』
「うん・・・」
一雨降って涼しい夜だったので、寄り添ってくるマキの体温がここちよい。
マキと離れられなくなりそう・・・けど、好きな人は別にいるんだよ
な・・・
なんとなくブサイクマキに意地悪したくなってきた。
マキの頬にオマンコでべっとりと濡れた手を塗りつけた。
『めちゃくちゃ濡れてる・・・マキ漏らしたんじゃないか?』
「違うもん・・・」
また下着の中へ手を入れ、マキの汁をすくう。けっこうサラリとしてる。
『これおしっこ?』指の匂いを嗅ぐと、少しおしっこ臭い気もする。
「Tちゃんの変態。意地悪・・・嫌い」マキが怒って立とうとしたので、腰を抱き抱えて繰り寄せた。
『ばーか。見てろ』マキのおまんこを触った指を舐めてみせた。
「・・・エッチ、変態・・」僕を罵るがおとなしくしてる。
『昼間もやったしな。ここいじると出るのか?』クリトリスの皮をコリコリする。
「ううん・・・わかんない・・・初めて触ったもん」
マキは服の上から割れ目近くや胸を触る程度のオナニーしかやったことがなかったらしい。
僕はマキを立たせると、腰骨に手をかけショーツを下げた。
ワンピースの中に顔を入れ、陰毛に顔を押し付けた。
汗とおしっこと・・・女の子の匂いがする。
手に入れたショーツはしっとりしていた。わざとマキの嗅がせる。
「いやっ!」『マキのパンツ、けっこう汚れたな』
「いじわるいじわる・・・なんでTちゃん、いつも意地悪言うの。」悲しそうに言った。
『マキいじめるの趣味だからな』そういってマキをソファに座らせて、両脚を拡げた。
そのとき、車が通りを走り抜け一瞬マキのオマンコが灯りに照らされた。
「やだ恥ずかしい・・・この格好。ねえ外から見えない?」
『近所の人に見えるかもな』そういいながらマキの股間に顔を埋めた。
むき出しになったオマンコを舐め、クリトリスの皮の中の小さな実を吸いだした。
「あん、それダメだって・・・」
昼間マキのオマンコを舐めたときは特に味はしなかったけど、ちょっとしょっぱかったり苦かったりした。
舌に何かピリピリ残る感じがしたので、マキに口付けして舌を絡めた。
「んん・・・やだぁ・・・なんか入ってきた」マキがぺっとやると毛がついてた。
『おまえの毛だよ。それ・・・マキに汚いところなんかないよ』
「女の子のアソコって雑菌たまりやすいんだって。トイレとかいったし・・・汚いよぉ」
『いいよ、マキのだったら・・・おまえもオレのちんぽとかアナル舐めてくれたろ?』
「うん・・・Tちゃんだったらなんでもしてあげるよ」
マキの告白にドキドキして、僕らはふたたびひとつになった。
僕がソファに深く腰掛け、マキが上からのっかかってきた。
手を添えて、場所を確認するも姿勢が窮屈でなかなか入らない。
「・・・このへん・・・あ、入った。入ってくる・・・」
向かい合う形でひとつになった。狭いのでマキが自分で腰を動かしてくる。
『また付けてないぞ』「うん・・・いきそうになったら言ってね」
街灯の薄闇の中でゆっくりと交わる。挿入が浅いせいか全然いきそうになかった。
「Tちゃん・・・あたしのことどう思ってる?」
マキが口火を切った。
正直、最初は本当に性の捌け口ぐらいにしか思ってなかった。
ましてこうやって初体験するとは昨日までは思っても見なかったし。
こうやってチンポを下の口でしっかり咥えてるときにこの質問はずるいなと思った。
『好きだよ・・・』嘘も方便。
「ホントは知ってるんだぁ・・・美樹ちゃんでしょ。」
特に驚きはしなかったけど、じゃあなんでコイツ?
「誰にも言わないと・・・だから、びっくりしちゃった、昨日呼び出されて」
『なんだと思った?』
「Tちゃん、またエッチなことするって思ってた」マキがそういって笑う。
「キスかなぁ・・・と思ってたけど、びっくりしちゃった」
『おっぱい触ったり、マンコ触ったしな』
「うん・・・絶対、それだけはヤダって思ってたんだけど・・・やっぱり言えなくて」
『イヤだった?』
「うん・・・すごく怖かった」マキがぎゅっと抱きついてくる繋がりが深くなる。
「あ・・・奥に当たる・・・これ気持ちいいね」マキが腰をグイグイと動かす。
「けどね。Tちゃん優しかった・・・なんかすごく好きになっちゃった」
『オレも・・・マキが好きっていったの嘘じゃないよ』
「うん・・・」
『まだ自分でもよくわからんけどさ・・・マキがもっと可愛かったらいいのにな』
「うん、わかってる・・・Tちゃんはさ、けっこう女子に人気あるんだよ」
『そうなん?全然言われたことないけど・・・おばちゃんとか男前っていうけどな」
「うん・・・かっこいい・・・だから、あたしの自慢だったんだよ」
会話してるうちに少しずついきそうになってきた。
『ファーストキス、マキだったしな』小2ぐらいのころからマキによくオマンコ見せろとかキスしたりしてた。
「うん・・・お母さん、Tちゃんと遊んだらダメって」
ふたりだけの秘密だったはずが、どうやら周囲には知られていたみたいだ。
『こんなに気持ちいいだったら、昔にしてけばよかったな』
「えっちぃ・・・Tちゃん、セックス知ってた?」
『小3のころから知ってたよ。けど、おまんことかお尻の穴とかよくわからんかった』
だからわかりやすいお尻の穴にビー玉なんか入れたのかなぁ・・・とおぼろげに昔のことを思い出してた。
「Tちゃん、頭いいもんね・・・あたしね、ビー玉のときに病院へ行ったの・・・だからTちゃんとダメって」
マキとは自然と疎遠になったものと思ってたけど、実際は親同士の問題になっていたらしい。
特に叱られた記憶もなかったので、ぜんぜん気がつかず初めて知った。
マキと直接触れてる部分が汗ばんでじっとりしてくる。寝巻きの背中のあたりが湿っている感じがした。
『けど、結局こうなったよな。バレるとヤバイか?』
「やばいよぉ・・・絶対に怒られる・・・」僕もマキに合わせて、腰をリズムよく浮かせる。いきそうだ・・・
『なんで教えてくれなかったん?』「絶対に人に言っちゃダメだって・・・」そっか・・・
『マキ、そろそろ付けようか』
「え?ごめん・・・持ってないの・・・外に出して」
未練があるけど仕方がない・・・マキをどかすと今にも噴火しそうなペニスが脈動していた。
「ごめんね・・・ここにして」
暗がりの中でドロドロに汚れているはずのチンポをマキは咥えて、ジュポジュポと吸い込んだ。
『マキ、いく!!出すぞ』マキの頭をぎゅっと抑え、喉の奥へめがけて射精した。
「・・・飲んじゃった・・・綺麗にしてあげるね」そういうとマキの愛液で汚れた肉棒を綺麗に舐め取った。
ブルブル・・・新聞配達のバイクがうちの前に止まる。
やばい!外はまだ暗いけど、覗かれたら気づかれるかも・・・
物音を立てないようにじっとしている。マキがフェラしたままだ。
「危なかったね、びっくりしたよ」
『もうこんな時間か・・・そろそろ帰るか?』
「・・・もう?・・・もっと一緒にいたいな・・・」マキが小さい声でいう。
『けど、ほら少し明るくなってきたし・・』
マキがしぶしぶ帰ろうとしたけど・・・思い立って
『静かにしろよ・・・みんな寝てるんだから』マキを自室にそっと連れ込んだ。
階段を音を立てないようにあがる。
自室の灯りをつけなくても、かすかに明かりが入る。
しいてある布団に潜り込むと、マキを呼び込んだ。
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