恥ずかしいけど、マキに尻の穴を舐められるのはすごく気持ちいい。
萎えかけたチンポがもう勃起・・・
マキが睾丸やチンポを手で優しくさすり、僕をなんとか気持ちよくさせようとする気持ちが伝わってくる。
「あたしの・・・お尻の穴にビー玉入れたの覚えてる?」
なんとなく覚えてる。
オマンコは割れ目としか認識してなくて、穴といえば肛門だった。
ビー玉を2,3個入れて・・・そのあとどうしたっけ?
「すっごくおなか痛くなって・・・あとは内緒・・・。Tちゃんにもしてあげるね」
さすがに指を入れられるのはいやだったので、マキの背後にまわり膝を突かせてお尻を持ち上げる。
『オレに逆らうやつはこうだ』
逆にペロっとマキのアナルを舐めて唾をつけると、中指を差し込んだ。
締まりのきつい膣を違い、根元まで入る。今度は薬指も入れてみる。
「ちょ・・・ちょっと、きつい・・かも・・・」
マキは顔を枕に埋めて堪えている。
あまり動かすと大変なことになりそうなので、普段触ることのない大腸壁の感触を楽しみ、オマンコに親指を少し入れて輪を作ったりしてみた。
「あ・・あ・・おなかが熱いよぉ・・・やあだ・・・出ちゃう」プスっとガスが少し漏れる。
「・・・ごめん、ごめんね・・・あたし死んじゃいたい・・・」
出し入れを繰り返しているうちに、異臭がした。指を抜くとやっぱりちょっと着いてた。
親指にも白い精液のようなものがついていた、匂いを嗅ぐ気はしなかったけど・・・
『ほら・・・マキのうんち。綺麗にしてやるから風呂に入ろ」
マキは顔を真っ赤にしてついてきた。
『これ。見える?』意地悪くそういうとおずおずと僕の手を石鹸で洗う。
余計にいじめたくなる。
『今度はオレが洗ってやるよ』手に泡をたっぷりつけると、オマンコとアナルにつけて腕の股の間を通すようにして洗ってやった。
「ダメ・・・これ立ってられない・・・」つま先だちになってマキの膝がガクガク揺れる。僕の肩と掴んでグっと堪えていた。
指で少し中まで洗ってやり、泡を流すとマキに命じて尻の穴を広げさせた。
浴室は天日が入るので明るく、皺の様子まではっきり見えた。
『綺麗になったか確かめてやる』
「恥ずかしい・・・」両手を壁に着かせて、排泄器官をたっぷり嬲った。
もうこんなことまで・・・自分自身のいろいろな抵抗感がなくなっていることが新鮮だった。
頭の置くがジンとしびれて、どんな背徳的なこともできそうだった。
入るかな・・・亀頭を唾液でヌルヌルになった穴に当てて、尻タブを広げる。
親指で皺を拡げると先っぽが潜り込み、それ以上は進まなくなる。
『大丈夫か?』「う、うん・・・大丈夫・・。だけど怖いよぉ・・・いやだぁ」
それでもマキはおとなしい。
さっき便がついたし、僕もこれ以上は抵抗があった。
ゆっくりと抜こうとすると肛門がカリ首にひっかかり、ギュっと締め付ける。
「はぁ・・・はぁ・・・ちょっと苦しい・・・ゆっくり抜いて」
びっくりしたけど、マキが痛がっているので丁寧に抜いた。
「びっくりした・・・入ったの?」
『マキのアナルバージンも貰った』と笑うと「・・・Tちゃんだったら、あたし全部あげる・・・」と小声で言う。
マキは恥ずかしそうに顔を伏せると、汚れたチンポを泡で丁寧に洗った。
『今度はマキのオマンコ洗ってやるよ』背後から勃起をマキの尻の割れ目に押し付ける。
ふと見ると使い切りのローションがあったので掌で膣口と内部にたっぷり塗った。
湯船のヘリをしっかり掴み、お尻を高く持ち上げる。
ズプゥ・・・マキのピンクの割れ目から透明な蜜が溢れる。
「ん、ん、んふぅ・・・あ、あ、これすごい・・・感じるよお・・・あぁ、よだれ出てくる」
マキはバックのほうが感じるようだった。
ローションの滑りのせいか、マキは痛がらず気持ちいいと声をあげた。
『マキの中で出してもいい?』そう冗談をいうと「やん・・・困るぅそんなの・・・まだ早いよ・・・」
そのあと少し考え込むと「Tちゃんの似だったら、きっとかっこいいよね。産みたいな・・・」とシャレにならない返事をした。
ローションが粟立ちグチョグチョになった結合部にお湯をかけ、名残惜しい気持ちで抜くと僕らは身体を簡単に拭いただけで、ベッドへ倒れこんだ。
まだまだギンギンで、マキにコンドームを付けさせた。
「これでいいのかな?」うまくつけられず暫くマキのおもちゃになっていた。
コンドームがようやく根元まではまったときには、すごくじらされていたのでマキの尻を掴むとまだローションの残った割れ目をこじ開けた。。
クチュクチュ・・・ローションが卑猥な音を立てる。
「いい・・・いい!!あぁ奥が気持ちいいよぉ・・・もっと入れて」
僕はマキをもっと感じさせようと、思い切り深くまで腰を突きたてた。
「ん・・・おなかが痛い・・・。ごめんねTちゃんお願い・・・優しく・・・」
深く強く突くと子宮のあたりが痛いらしい。
少し冷静になると、膣の感触を心に刻むようにゆっくりと前後して、性器の交わり見つめていた。
「ごめんね、まだちょっと痛いかも・・・Tちゃん気持ちいい?感じる?」
何度もおどおどとしながら僕が感じてるかどうか確認し、時折ギュっと股間に力を入れてくる。
僕もマキがいくところを見たかったけどやっぱり僕が先に射精してしまった・・・
時間が来て、ホテルを出ると僕らはパっと離れた。誰かに見られてるかもしれないし・・・
マキとは別行動をとり、明日また落ち合おうと約束した。
その晩、マキの身体が頭に浮かんでは離れなかった。
あんなにしたのに、勃起しまくりでまた抱きたくてたまらなかった。
深夜、マキの家の裏でマキが顔を出さないかな・・・とストーカーのように立っていた。
すると10分もしないうちに犬の散歩から帰ってきた。
マキも僕のうちの近くをうろついていたらしい。
家人が寝静まる2時、うちのガレージでマキと逢引をしました。
一旦区切ります。
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