ヘタくそな文章ですいません。
リクエストもあったので、その後を書きます。
次の日、日曜日でも午前中部活があったので、部活後着替えに教室へ戻るとマキが待っていた。
さすがに他の人の目もあったので、目配せして人気の少ない男子トイレの手洗い場に呼び出した。
『なんで学校にいんの?あとで行くっていったろ?』
「・・・ごめんね。今日、お父さんがずっとうちにいて・・・だから・・・」
マキの家がダメになったらしい。僕の家も家人がいるのでダメだった。
昨日の階段の倉庫も考えたが、日曜日は午後1時には学校を完全に閉めてしまうので無理だった。
「んとね・・・だからね・・・あのね・・・ア○ネだったら・・・」
誰もが知ってる隣の市にあるラブホだった。
当然、僕もマキも行った事はない。
『・・・マジで?』そういうとマキがうなづいてポケットから一万円を出した。
「うん、足りる・・・と思う」
制服だとさすがに入る度胸がなかったので、互いに一度帰宅してア○ネ近くの神社公園で待ち合わせした。
さすがにここまでくると顔見知りはそういない。
マキが遅れてやってきた。「遅れてごめんね。・・・なかなか買えなくて」
コンビニ袋にはコンドームが一箱入っていた。
『バカ。あーゆーところには中で売ってんだよ』僕が貧弱な知識で答えると
「え?そうなの・・・知らなかった」とマキがしょげた。
勇気を出して一生懸命だったのがわかる。
僕はブサイクとバカにしてたマキがなんだか可愛くみえてきた。
マキの私服はあまりみたことないが、キャミとミニスカートが印象的だった。
ラブホの前を何度も通り過ぎたけど、勇気を出して入った。
予想してたような受付はなく、ほっとした。
パネルで部屋を選択して鍵を受け取る。
せっかくだから一番上の綺麗な部屋にした。
「わ~綺麗・・・天井とかすごいよ」
プラネタリウム風に天井に星座の絵と小さなライトが埋め込まれていた。
はじめて見る大きなベッドに僕とマキは寝そべって天井を眺めていた。
手を繋ぐと、無言でそっと抱き合う。
キャミをブラごとたくし上げ、日焼けした四肢と対照的な白い胸をあらわにした。
汗ばんだ乳房に舌を這わせ、ピンピンに固くなった乳首を吸うと
「あっ!?あ・・・あ・・・」とマキ遠慮なく声を漏らした。
僕はベルトを外すとズボンを脱ぎ捨て、マキの膝のあたりに勃起をこすりつけて、僕の気持ちを代弁した。
空いた手でミニスカートを捲くり下着の中で手を入れる。
マキの股がカパっと開き、前日にさんざん弄んだ性器に指が導かれる。
若草のような陰毛が粘液のようなものでヌルヌルになっていた。
ショーツのほうにまで着いていて、マキの準備が整っている感じがした。
『ヌルヌルじゃん。見てもいいか?』
「ヤダ・・・えっち・・・」マキは顔を両手で覆って仰向けになった。
そっと自分でM字に脚を開き、柄ショーツが眼前に・・・やっぱり従順なヤツ。
僕は布の上から割れ目を染みが浮き出るほどなぞり、クリトリスに触れるたびにマキが身体を震わせるのを見てニヤニヤしていた。
そして股間を覆っている部分をずらしてオマンコを露にした。
割れ目が大きく開いて中が収縮を繰り返してるようにも見える・・・
少し、おしっこのような匂いとなんともいえない女の子の匂いが混じりあい、ちょっとだけ残っていた抵抗感がすっとんでしまった。
「ひゃあ~!?何何?ダメぇ」マキがあわてて逃げようとする。
僕はマキを抱え込み、舌をクリトリスや膣口へねじ込んだ。
どれぐらいマキを攻めていただろうか・・・ふたりとも汗だく。
マキは弱いところを攻められたせいか、か細い声であえいでぐったりしていた。
僕も舌が疲れてきたので、乳首を吸うような感じでクリトリスを吸うと
「あ!?・・ダメ!」とマキが急に大きな声を出した。
プシュプシュ・・・顔に飛沫のようなものがかかる。
マキの股間から液体があふれ出る感じ・・・・どうやら少し漏らしてしまったようだ。
慌ててタオルを取りにいったが、マキのショーツとミニスカートに大きなシミができ、下の掛け布団まで少し濡れていた。
マキは泣いていた。
僕は不思議と汚いとは感じてはいなかったが、『少し洗って乾かせば大丈夫だから・・・な?』と慰めた。
マキが先にシャワーを浴び、その間に僕はマキのショートを洗面台で洗い、スカートを濡れタオルで何度も拭いていた。
バスタオルを巻いたマキが戻ってきた。「ごめんね・・・ごめんね・・・あたし、死にたい」とまた泣こうとしたので、
『いいから気にするな。オレもシャワー浴びてくるから、ベッドで待ってろ』そういうとこくんとうなづき、ベッドに入った。
シャワーを浴びながら、心臓の高まりを止められなかった。いよいよ・・・マキと・・・股間もこれまでになくビンビンで痛かった。
ベッドに入ると、マキは既に全裸だった。
しなやかな肢体が僕の脚に絡み、布団の中で抱き合った。
「これ入るの?怖いよ・・・」マキがチンポを手で包み込んでぼそっといった。
『大丈夫、みんなするんだから』「・・・うん・・・まだ早いかなって思ったけど・・・」
『マキも興味あった?』「ううん。自分でも怖いからアソコ触ったことないし」
手をマキの股間に当てる。シャワーの水滴でまだ濡れていた。指を中に入れると、ニュルニュルと締め付けてくる。
『まだ痛いか?』
「もう大丈夫みたい・・・あ・・・」クチュクチュと動かすとマキの顔が上気してくる。
マキが目を潤ませて、顔を近づけてきた。
目を閉じてプルプルと震えている。
不思議ともうブサイクとは思わなかった。
初キスはやっぱりマキだった。
もう10年以上前のことだけど、そのときも幼い割れ目を弄った気がする。
そんなことを思い出しながら唇を重ね、陰毛を掻き分けクリトリスや膣口を弄った。
ゆっくりとマキを放すと仰向けにし、身体を預けた。
ペタペタと性器同士が接触すると頭の中で火花が散るような感じがする。
最初の一突きだけは生でしたい。そういうとマキは同意してくれた。
「いいよ。Tちゃんのおちんぽ可愛いから頂戴」と笑った。
田舎の子はあけすけないなぁ・・・と思いながら、コンドームもつけず割れ目にくっつけると、マキは自分の両手で拡げてくれた。昔の子供遊びのように。
「あ・・あ・・・イタ・・・いた・・・・ああん、痛い・・・痛い・・・」
初めて同士なのに、僕のチンポはマキのオマンコに飲み込まれるように滑り込み、一気に根元まではまった。
ただマキはやっぱり痛かったようで、「お願い、待って・・・痛い、痛いの・・・」と痛みを堪えているようだった。
『抜こうか?大丈夫か?』僕は逆にこんなものか?と冷静だった。
入れた瞬間に気持ちいいものかと思ってたけど、なんだから刺激が弱くオナニーのしすぎかなと思ったりした。
一度抜いて、コンドームつけようかなと思っていると、マキが自分から腰をゆっくりと動かしてきた。
「大丈夫・・・だいぶ・・・平気・・・みたい」
マキが繋がっている部分を指で確かめる。「あぁ・・・入ってる。おちんぽ入ってる」
『マキ、もうバージンじゃないぜ。学年で一番早いんじゃない?』と笑って言うと
「Tちゃんだから、いいの・・・もっといっぱいして」
僕はこの言葉を聞いて踏ん切りがつかなくなった。
あと少しだけ・・・少しだけ・・と思いながら、ずっとマキの中に居た。
「ん・・ん・・・すごい感じるよぉ・・・Tちゃん、あたし気持ちいい?」
マキがどんどん腰を大きく動かしてくる。
さっきまでの冷静が嘘のようで気持ちよくて抜きたくなくなっている。
『マキのアソコ気持ちいい・・・ヤバい』素直にそう答えた。
もう少し、もう少し、・・・どんどん焦ってきた。
「Tちゃん好き、好き、好きなの・・・もっと・・・もっとして」マキがうわごとのように繰り返し、まだ少し痛いのか目をギュっと閉じて抱きついてくる。
僕もいつしか激しく腰を動かし、
『大丈夫?痛くないか?』と言ってるかたわらで、残酷なほど深くマキを貫いている。
エアコンがあまり効かず、ふたりの身体は汗だくでや繋がった場所は愛液、あるいは破瓜の血かもしれないものでグチョグチョだった。
『マキ、もういきそうだ。』そういいながらも未だ抜く気になれなかった。
「・・・いいよ、中で出しても・・・」マキが静かにいった。
『バカ・・・子供できたらどうするんだよ』
「大丈夫だよ。いいよ、出しても」えへへとマキが笑顔で答えた。
・・・あんまりバカなので腹が立った。僕が悪いのだけど・・・
行く直前に抜いて、マキのおなかの上で射精した。
・・・一度マキの中でいってしまったのかもしれない。
白濁した汁に混じって血がほんの少しだけついていたチンポについていた。
マキのアソコも白く泡立った粘液でべっとりとしていた。
ティッシュで汚れを拭おうとすると
「ごめんね・・・本当は怖かったの・・・」マキはちょっと泣いていた。
そしてテイッシュで丁寧にチンポを拭いてくれた。
(少し出したかも・・・ごめん)そう思ったけどいえなかった。
「おちんぽ綺麗にしてあげる」そういってマキは昨日のように口で汚れを舐めとり、アナルまで好きにされた。
長くなったので、また続き書きます。
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