読んでくれてありがとうございます。
ご指摘のあった箇所ですが、大陰唇(違ってたらすいません)を指で開いている中のことですし、普段はパクパクと閉じたり開いたりしてます。
最近の記憶も混じっているのかもしれませんが・・・
せっかくなので、最近の近況を少し。
マキがちょくちょく来てるのは母も知っていますが、あまりよく思っていない感じはしてます。
ただ出勤が早いため、夜10時には寝ているのでこれほど頻繁にきているのは知らないのかもしれません。
ただ親父と妹にはセックスの現場をモロに見られてます。
寝たと思っていた親父が友人と飲みに行ってたことに気がつかず、マキをいつものように自室に招きいれたのです。
マキを窓に面している学習机に組み伏せて立ちバックでセックスしたので、僕たちは背後で何が起こっているのか全然気がつきませんでした。
あん・・・もっと深く・・・マキの声はけっこう大きい。
『みんなに聞こえるって。静かに」マキの口に脱いだ下着を詰め込む。
マキはかなりMっぽくて、本人は否定するけどこういうことを拒まない。
「・・・おい、T」
呼びかけにびっくりして振り向くと、親父となぜか涙目になった妹がいました。
「ん~!?」叫び声をあげれず、うずくまって脱ぎ散らかした服を集め、うずくまるマキ。
あまりのことで固まる僕。
マキがエッエッ・・・と嗚咽を漏らす。
親父はタオルケットをマキにかけると、
「・・・とりあえず、今日のところは帰りなさい。遅いからT送っていけ。」
近所でしたが、マキをうちへ送り届けた。
家に入るのが怖い。
親父は居間だと寝ている母が起きるからと、僕の部屋で話し込むことにしました。
・・・なんで妹まで?
「父さん、つきあうなとかそんなことは言わん。おまえが無責任なことさえいなければ、うちに呼んでもかまわん」
・・・もっと怒られると思ってので拍子抜けでした。ただマキに対する責任だけは果たせと何度も念を押されました。
そして、一点だけすごく怒られました。
「なぁ、T・・・チカにはまだ早すぎる。おまえがこんなことしてると、チカだって気になるとと思わんか?」
妹のほうを見ると、顔を真っ赤にして俯いてる。
2階は僕と妹と物置になっている部屋だけで普段親が上ってくることは少ない。
「・・・上から声が聞こえるから、あがって見たら・・・まぁ、おまえたちが変な事してるんじゃなくてほっとした」
どうやら、親父は僕と妹があやしいことをしてると思ったらしい。
「話はそんなところだ。もう寝なさい。チカ来なさい」
親父と妹が出て行った。
・・・やばいなぁ。もうマキを呼べないかも・・・そんなことを考えてるうちに眠りに落ちた。
翌日、マキはしばらく行かないと電話してきた。
その晩、妹の部屋に行きなにがあったのか問い詰めた。
『覗いてたんか?』
「・・・うん」チカが恥ずかしいそうにうなづいた。
「そしたら、お父さんに見つかって・・・すごい怒られた」
『中見えないだろ?』「うん、ちょっと覗いたけど・・・ぜんぜん見えないし、見てないよ。いつも聞いてるだけ」
どうやらあの日が初めてではないらしい。
『セックス見たことあった?』ぱっとチカの顔が輝く「ネットでみたことあるけど・・・すごいマキちゃん、大人みたい」
急に饒舌になってペラペラとしゃべりだす。
「Tちゃんのおちんちん立ってるの見えちゃった・・・」
「・・・クラスの子も経験した子いるって。マキちゃんとしたのいつ?」
「コンドームとかどうしてるの?どこで買ってるの?」
「Tちゃん初めてはマキちゃん?」
「O先輩とつきあってるのもあたし、知ってるんだぁ~~浮気??やったの??」
「ユミやちーちゃんも見たいっていってた」などなど
*Oは美樹、ちーちゃんはマキの妹です。
僕がうんうんとうなづいてると矢継ぎ早に質問をかぶせてきた
気をつけてたのにけっこう見られてたんだなぁ・・・
全部の質問に答えるのもおっくうだったので、ひとつだけ質問に答えることにした。
『中2んときだよ、ちょうど今頃』
「マジで?どこでしたの?」
『ないしょ。・・・ホントはラブホ』
「すご~い!ねぇねぇ、どうやって入ったの?」『今度一緒にはいってやろうか?』
「アホ。そのとき、Tちゃん初めてだった?マキちゃんも処女?」『あぁ。』
「へぇ・・・これ、内緒だよ? マキちゃん、小6のときにイタズラされたんだって、ちーちゃんも危なかったって・・・」
ドキンとした。
このころはマキと交流がなかったので僕ではないのはたしかだが、誰だ・・・
ただマキの処女の証はちゃんと知っているので、最後まではされなかったんだろうな。
『誰だ?それ・・・』
「・・・絶対に言っちゃだめだよ。Fだって」
このあたりで一番幅を利かせてたヤツ。
親と夜逃げで消えたヤツだった。
『そっか・・・ちーちゃんも?』「うん、マンコに指入れられたって。マキちゃんも・・・」
言いかけたところで止めた。
『いや、いいよ。聞かなかったことにするから・・・』
「あたしが言ったって内緒だよ?ちーちゃん、すっごい気にしてるし」
妹も僕も正直、こういう話は口がゆるいので、気をつけてるようにしてる。
『おまえは大丈夫なんか?えっと・・・今までいたずらされたとか?』
「え!?・・・大丈夫だよ。」
贔屓目なしで妹はかなり可愛いとは思うが、彼氏がいるとかそういう話は聞いたことなかった。
どうも言葉の端々にマキに対する悪意が見えるような気がする。
『なぁ、マキどう思う?』「え?」
『親父にはチカがいるから連れてくるなって言われたんだけど・・・」
「えっと・・・別に・・・」なんかモゴモゴしている。
『また、こっそり連れてきてもいいか?』
「・・・いいけど・・・またエッチするの?」
もちろん、だから覗くなよと釘を刺した。
「だって聞こえるんだもん・・・」
『それでオナニーしてたんか?』
「してないよ!! ・・・Tちゃんもさ、マキなんかとセックスして、いっつもおっきい声出してさ・・・ブスのクセにさ、ただのセフレ?」
妹が顔を真っ赤にして罵詈雑言を浴びせてきた。
カチンときて、妹の頬を軽くぶった。
「ひどい・・・Tちゃんばっかり・・・ずるいよ」
『おまえにはわからんよ。けどマキをバカにすんな・・・殴ってごめんな』
妹を頭を撫ぜてなだめる。
「あたしね・・・・本当にしたことないの。触るの怖いし・・・」
『大丈夫だよ。マキだっておまえぐらいのころ自分で触ったことないって言ってた。』
「じゃ、Tちゃん触ったんだ?超やーらし、エッチ~。クスクス」
少し収まって笑ってきた。
『そうだよ。こんな感じで』
キャっ・・・妹が慌てて膝を閉じる。
さっきから挑発的にパンツが見えてたので、ミニスカートの中に手を入れ布越しに妹のすじを触ってみた。
グリグリっとほんのいたずらな感じで。
特に欲情とかしたわけでもなく軽い気持ちだった。
「・・・スケベ、エロ、ド変態、しんじゃえ!」
『別に痛くなかったろ?触っても大丈夫だよ』妹にベチベチ殴られながら言い訳した。
『アソコってけっこう違うな。』マキや他の女の子との違いに素直に驚いた。
「あの・・・あたしの変じゃない?色もなんか・・・汚いし」
『色はわかんねぇな。見せてみ?』
「・・・マジ?えっえぇ~!?・・・ホントに?」
妹のパンツに手をかけて、お尻の半分ほど脱がせた。
チカも本気とわかると腰を浮かせて、自分から脱ぎ床に寝そべった。
マキのおまんこは小さいころからジックリ見てるけど、チカのはせいぜい風呂でのすじぐらいしか記憶にない。
なるべく変な気持ちにならないよう事務的に股を拡げた。
・・・変だ。というか全然違う。
マキはこの頃から陰毛がけっこう生えてたけど、チカのはサワサワとなんか薄くスジが丸見えで小学生のころにマキみたいだった。
おまんこの位置もなんか前のほうで、すじから閉じているのに茶褐色のビラビラがはみ出てる。
『なんか違うな・・・?』
「うん。・・・お母さんは大丈夫っていってんだけど」
『自分で触ってみろ・・・ほらここ。』チカの手をわざとクリトリスに添える。
「変態。ここは触ったことあるよぉ」
『やっぱりオナしてたんじゃん』とからかうと
「ちがうよ!、ここに入れたことないもん。」と本気で反論してきた。
どうも膣に何かを入れるのがオナニーだと思ってるらしい。
『別に入れなくてもいいんだよ。大人になったらいれればいいんだよ』
「そ、そう? けど、あたしの変じゃない?これとか出てるし・・・ネットで他の人の見たけど、出てなかったよ」
ビラビラを自分で触る。
『大丈夫だよ、ちょっと大きめなだけで。マキもこんなもんだぞ。・・・中はどうだ?」
そろえた指先でクパっと拡げる。
膣の中はけっこう綺麗・・・。けど全体的に小さく穴らしきものも少ししか開いてない。
マキのはわりとはっきりわかるけど、なんだかグネグネしてよくわからなかった。
それよりもまだ風呂に入っていないせいか汗とおしっこ、他にもいろんな匂いが混じって・・・。
いたずら心で舐めようかなと思ってたけど、やめといた。
『どうした?チカ・・・??』妹はカチンと固まって、顔を両手で覆っている。
「・・・こわかったよぉ・・・Tちゃんにされるかと思った」
『なんにもしねーよ』
「触っちゃだめだよ・・・びっくりしちゃった」と少し涙ぐむ。
・・・
これっきり、妹になにかしたことはない。
マキが久しぶりに来ても見てみぬふりをしてるようだったけど、このまえの晩にマキが帰った後、
「Tちゃん、起きてる?」
チカが入ってきた。
「あのね、今度ユミも見て欲しいって・・・」
ユミちゃんとはまだ会ってません。
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