鏡に映る、アソコを一心不乱に舐める祐二の締まった体を見ていた。
「ゆうな俺も」
「そのまま上に乗って」
「ゆうなが上じゃなくていいの?」
「うん」
69になると祐二が口にオチンチンを捩じ込んできた。
「んっふぅ…」
普通は女が上になるのだろうけどM気のある私は、上からされるほうが感じる。
口がパンパンになり鼻呼吸を繰り返す。
祐二は腰を滑らかに前後させると私の口を犯した。
まるで、体全体が性器になったような錯覚に落ち私の頭は痺れた。
「んふっんふっん~~」
祐二が動きを止めてオチンチンを口から抜いた。
※元投稿はこちら >>