備品の泡ぶろの入浴剤を入れてジャグジーのスイッチを押した。
祐二はAVをやめて深夜ドラマを見ていた。
お風呂に入ってくる気配はない。安心したような寂しいような気持ちで、バスタブに身を沈める。
そっと自分のアソコに指を這わすとズキンッと疼いた。
私は念のためにクリの皮を剥き洗う。
元カレと別れてから気を抜いてたせいで、アンダーの手入れもしてない。
洗い場に出ると安全カミソリで慎重にお尻側の毛を剃った。
まるで、初めての時のようにドキドキしていた。
ただ一つ違っていたのは、快感を知ってるアソコがせつない。
「大丈夫か~?」
ふいに声をかけられドキッとする。
「なに~?」
「いや、遅いからさ」
「もう出るから入る?」
「うん」
軽くシャワーを浴びてドアを開けると全裸の祐二が立っていた。
「わっビックリした」
いたずらっ子みたいに笑う祐二。
祐二のオチンチンはダランとしていたけど、今までの元カレとは明らかに大きさが違う。
あれが勃起したらどうなっちゃうんだろ?
私は理性が飛んだ。
「背中流してあげる」
祐二の手を取りバスルームに戻り二人でバスタブに浸かる。
きまづい空気を破ったのは私。
「あのね…」
「なに?」
「…私ね」
「うん」
「…舐めてみたいの」
「舐めるだけ?」
「わかんない…とりあえず凄く舐めたい」
「意外」
「え?」
「今、可愛く見えた」
祐二は立ち上がってバスタブの淵に座り足を広げた。
私は祐二の足の間に入りダランとしたままのオチンチンを握る。
「飲んでるから立たないかも」
私はおねだりするように祐二を見上げる。
「いいよ」
祐二がそう言うと竿を握り亀頭に舌をチロチロ這わす。
ビクンッと祐二の腰が引けた。
「ごめん!痛かった?」
「いや、いい続けて」
私は左手で玉を揉みなが夢中で祐二のオチンチンを頬張る。
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