そう呟き、さらに下に降りて行った。
焦らす様に太ももに舌を這わせて手だけで刺激される。
自分の手以外の初めての刺激に凄く興奮していた。
「ハァ…ハァ…」
と息は荒くなる。
刺激しながら動かす手には我慢汁が出てるのだろう。
ヌルヌルとした感触とクチャ…という音が混じる。
「まーちゃん…我慢出来ない!」
限界が来て関係無い事を考え始めていた(笑)
「うん…解った、最初はお口に出す?」
手と口を止めて聞かれた。
「…うん、早く出したい」
いよいよ真澄ちゃんの口がくわえ込んだ。
頭を上下し、舌を使ってるのか突き抜ける様な快感が時々走る。
太ももに当たる真澄ちゃんの手の体温を感じながら限界を迎えた。
「アッ!出る出るっ!」
そう言った瞬間にビクビクッと痙攣し、自分でも大量に出てると感じる位の射精感があった。
「ンッンッ…」
と声を出しながら痙攣が治まるまでくわえ、口を離した。
「スッゴ~イ!溜まってたの?」
予想外に出たらしい。
「うん…最近出してなかった」
真澄ちゃんはモゾモゾしながら「ちょっとティッシュで拭くね」とティッシュを探している様だ。
ガタン!と音がして何かにぶつけたらしい(笑)
「イタ~イ!電気点けるわ…」
そう言ってカチカチと豆電球だけを点けた。
薄明かりの中で真澄ちゃんのバスタオルは開け、かろうじて下半身を隠していた。
以外と小さい乳房が白く目についた。
「やっぱり隠す事無いか!」
と言うとバスタオルを外してしまった。
全身があらわになり、黒い陰毛が見えた。
「しんちゃんも取りなよ」
一人隠すのも悪いので完全に退けてしまった。
ティッシュで拭いても先からは精子が少し出て来た。
「ねぇ、しんちゃんの童貞さぁ…あたしで良いの?」
突然聞かれた。
「うん…まーちゃんが好きだからまーちゃんが良い」
素直に伝えた。
ほんの少し休み、今度はベッドに導かれた。
「もう大丈夫?」
俺の体に抱き着き、太ももで下半身を刺激して来た。
女の子の肌を感じ、再び硬くなり始めた。
「キスから始めて…後は好きにして…」
そう言いながら仰向けになった。
俺は訳が解らないままキスをし、乳首や体を愛撫した。
柔らかい胸を嘗め、吸ったりしながら下半身に触れてみた。
割れ目からはヌルヌルとした液が溢れ、指でまさぐるとビクッと反応した。
「アッ…もっと触って…」
俺は求められるままに何回も刺激を繰り返した。
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