竿を握る様に持ち、人差し指と親指がひたすら亀頭を攻めた。
すぐに快感が押し寄せる。
「アッ…ダメダメ…出ちゃう…」
そう言っても手を休めない。
最後に親指で感じる場所を撫で回された時に勢い良く射精した。
ビュッビュッ…
と勢い良く発射された精子は鏡まで飛んでいった。
「うわ~!結構飛ぶんだね」
なんて感心していた(笑)
一回出した後はダランとなってしまう。
最後にシャワーで体を流され、立たされた後まだ少し糸を引きながら出ている竿を口に含んで吸い出していた。
これもこれで気持ち良い(笑)
湯舟の湯温を確認し、お互い湯舟に浸かった。
「まだ熱いかな…?」
真澄ちゃんは水道の蛇口のそばへ移動した。
やっと湯加減が丁度良くなる頃、真澄ちゃんは俺に背中を向けるとそのまま寄り掛かった。
そして俺の両手を取ると、自分の体にまわした。
「ねぇ…挿れたい?」
突然聞かれて驚いたが素直に「ウン…」と答えた。
「部屋は無理だし…ここでする?」
声が…と心配していると我慢するから試す?と聞かれた。
「外に出すんだよ!」
念を押され、俺は一度トイレに行った。
まだ先がヌルッとしていて、出した精子の残りの様な気がしていたからだ(笑)
シャワーで念入りに流し終える頃には再び硬くなっていた。
正直床は硬くてどうしようか?としばし二人で考え込んだ。
寝そべるのは痛いし何となく汚い気がする。
経験の浅い二人は基本的に布団が無い場所ではどうして良いかよく解らなかった。
現実なんてこんなもんだ。
結局湯舟の淵に真澄ちゃんが掴まり、背後から挿入する事にした。
後ろから真澄ちゃんのお尻をマジマジと見るのは初めてだった。
綺麗だなぁ…と改めて感じた。
そして背後から手を伸ばし、後ろから割れ目をなぞった。
「ウゥンッ…あ…何か変な感じ…凄く気持ち良い…」
そのまま人差し指で後ろまで指を這わす。
「アンッッ…お尻はヤメテよ…恥ずかしい…ゾワゾワする」
そう言いつつも息は荒くなって行く。
両手の爪を立てながら軽く内モモから背後へ動かすとカクンと手の力が抜けていた。
「…それヤバイ…我慢出来ない…」
何回か繰り返したり、指で割れ目からアナルへと指を這わすと割れ目から糸を引く様に液体が床に垂れ落ちていた。
「ハァッ…ハッ…もっとして…それ凄く感じるかも…ウッ」
まるで挿入してるかの様に腰を前後にゆっくりと動かしている。
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