インフルで寝込んでました。
まだ調子悪いけど少し書き込んでいきます。
ベッドの上に寝転んでパンツを脱いでくれました。
何かのキャラが描かれたパンツを穿いていましたが、
そんな物には興味もなく、まだスカートに隠れて見えない股間にしか目がいきません。
家族が帰って来てもすぐに隠せるようにスカートは穿いたまま捲ってもらう事にしました。
寝転んだままでは見えにくかったので、ベッドに腰かけて股を開いてもらいました。
ぴったりと閉じたワレメを間近で観察していると、
もういい?って聞かれたのと同時に足を閉じようとしたので、
待って!もうちょっと!と言って閉じようとした足を押さえつけました。
ちょっと不安そうな表情になりましたが、ごめんねってなだめながら
ワレメを触ってみました。
ダメ汚いよ!って制止されましたが、中身が気になって仕方ないので構うことなくワレメを開きました。
おしっこする所だからダメ!恥ずかしい!とか言ってた気がしますか、中に存在する穴に夢中になっていました。
エロマンガとかで描写されてたクリトリスは小さすぎたのか包皮に隠れていたのか、
その当時の知識では確認できませんでしたが、一番見たかった膣穴を見ることができました。
抵抗されてもみ合ってるうちにまんぐり返しのような体勢になっていたので、
小さいながらもぽっかり空いた状態で見ることができました。
天井からの照明に照らされて結構奥まで見えていました。
もう少し膣を開いて見たいと思い広げようとしましたが、
飛び跳ねる勢いで痛がったので、あえなくそこで終わってしまいました。
この時はそれで終わりましたが、その子も何か興味が出てきたらしく、
俺の部屋に遊びに来ていけない遊びをするようになりました。
結局その子と初Hまでする事になるのですが、それはもう少し後の事になります。
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