つづき
時刻は午後3時になろうか
Yは立ち上がる瞬間、胸元を隠すように抑えた
俺の視線に気付いたのだ さらに、俺の勃起にも気付いた 見られるとワカルものだ
Yは顔を真っ赤にして出て行こうとした(あの、ミスト止めるのって・・・)(あっ、ここです シャワーとか分かりますよね?)
とシャワーを出して温度をチェックしてくれた その中腰のお尻はまだ乾いておらずシマシマがくっきり
思わず股間を押し付けてしまった
Yはビクッっとして上半身を起こしたがそのまま硬直した状態で動けずにいる
実は、Yの無くなった嫁に若い頃に一度告白したことがある もちろん友人と結婚も付き合いもする前だ
結果は、見事に振られたのだがw
その娘が、あこがれた女をバージョンアップさせたような子が目の前にと思うと俺のブレーキは壊れた
固くなったものを押し付けながらシャワーを握り一緒にずぶ濡れに(・・・!え?なに?)
Yからは戸惑いの言葉しか聞こえない (ひんと、おかぁさんに似てキレイだね)後ろから抱きしめながら身も元でささやく
(あの・・あの・・)Yは怖がりもしないし嫌がりもしない そのまま背後からモコモコしていた上着を脱がすとそれは見事なオッパイが
さすがに、乳首を隠すような姿勢になったが、そのまま綿パンとシマのしたぎを一気に脱がす
(え・・え・・?)とどうとっていいのか解らない反応だったがそのままキスを
慣れてないだろう大人のキスを最初から 俺もパンツを脱ぎながらYのカラダを正面に向かせた
(あ、少し・・・恥ずかしいです)ようやく言葉を発した(嫌かい?)俺が聞くとYは首を横に振った
そこから全てお任せしますと言うような従順な態度だった
セックスは初めてのようだったが、オナニーはしているようで、自分の感じる場所をわかっていた
K1には似つかわしくない豊満で綺麗な形の乳房を弄ぶように握ると(あふっ・・・)とかすかに声を漏らした
そもまま激しいキスから首筋、そして乳首へと舌を這わすと(あ~んあっ)とかなり色っぽいアエギ声に変わる
右手をゆっくりと股間へ伸ばすとそれに合わせ、割れ目に俺の指を導くように膝を外向きに開いた
思わず(触られたことあるの?)(・・・はじめて)天性のものなのかと感心した
中指でアナルを軽く刺激し、割れ目に沿ってゆっくりと小刻みに震わせながら膣の入り口で浅めに入れてみる
Yは(ふぅ~ん、あぁ~ん)と甘えるような声で体中をビクビクッっと痙攣させる
Yのオマンコの汁を指ですくい取ってクリトリスを優しく刺激すると俺の首に両手をかけ崩れ落ちるのを必死に耐えながら
初めての快感を味わっているかのようだった それをもう一度アナルから繰り返し、今度は少し強くクリトリスを刺激すると
(あ、あの、あの、だめです!だめだめ・・・)と言いながらおしっこ(本人いわく)を漏らしながら床にへたり込んだ
(大丈夫?気持ちよかった?)Yは首を上下に振りながら(ごめんなさい、ごめんあさい)と繰り返した
もうこれ以上は無理と言う意味かと思ったのだが、Yは俺を見つめると目の前で固くボッキした俺のチンポを握り
(どうすればいいかわからない)と 俺はまず、両手で優しく上下にしごいて
玉袋とキンタマは更に優しく・・・と教え竿に頬ずりさせた
その間、俺をずっと見つめさせながら いよいよフェラをと思った瞬間、Yは自らパクっと
(歯を当てないように唇でしごいて、ツバを口の中に溜めながら
ヨダレになってもいいから、舌をカリの部分に絡ませるように、口をすぼめて吸い付く感じで)
ことごとくすぐに習得していくYはやはりセックスの天才かもと感心した
しかし、その天性の上手さ、あまりの可愛さとまさかのシチュエーションに我慢の限界はすぐだった
(射精しそうだから口を離していいよ)と言ったが、Yはそのままつづけ、口内発射に
5~6度ほど、大波を打つような快感が脳裏から背中を伝ってチンポの先まで走り抜けた
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