前の続きを書いていこうと思います。
僕の初体験は中3の時と言いましたが、
ゆかりちゃんの身体に触れるようになったのは中2の時からです。
夏の日に友達の家でゲームをしていると、
よく僕の足の上に乗ってきて僕の位置からだと
少し見下ろすだけで服の隙間から彼女の乳首が拝めました。
僕が思わず勃起してしまったとしても彼女は気付かず怒りません。
事の発端は友達が買い出しに行って不在の時でした。
外は暑いというのでゆかりちゃんのお母さんが家に入れてくれました。
友達を待ちながら部屋でゆかりちゃんと先にゲームをしていたのですが、
今ならゆかりちゃんに何してもバレないんじゃ…と、
つい彼女の胸を服の上から触っていました。
あまり反応がなかったのでわざとらしく「こしょこしょ~」って言いながら
服の中に手を入れて脇腹辺りから乳首を転がす形で手を這わせると、
きゃっきゃっと体をくねらせながらくすぐったそうにしていました。
彼女は身体を弄られているなんて感覚なくただじゃれている様でした。
それからゆかりちゃんと二人きりの時は彼女の体に触れ、
友達にも親御さんにもバレないように少しずつ性的に開発するようになっていきました。
中2のうちに彼女のほっぺに軽くキス、舌を入れるディープキス、乳首舐め、
下着越しに下半身を触る、下着に手を入れ直に触る、下半身の写真を撮影、
クンニまでを実行しており二人だけの秘密となっていました。
いつしか僕は友達の家に遊びに行く目的がゆかりちゃんになっていました。
無知で無垢な彼女が可愛い、もっといたずらしてみたいと僕の欲望は更に増していました。
※元投稿はこちら >>