ですが、その日は最後までいくには時間がなさすぎました。
とりあえずは絶対実現させようと誓いあいキスをしました。
彼女は自分のお腹にあたる男性器が気になるようでしたので、今日はこれから凜ちゃんを想ってしちゃうと告げました。
ちょっと見たいかも…
でも本当はあの娘としたいんじゃないの?
そう聞かれたので、いや、本当は凜ちゃんでしたいのを我慢してた…と答えた。
オナニーなんていくらでもこれから見せてあげる。
妹が風呂から出る前にいったん解放しました。
私はこれからの展開にワクワクしながら、あえてさっきの続きでオナニーを再開した。
愛○ごめんね、凜ちゃんを今度抱くよ…
私はイチオシオナペットに謝りながら射精し、出した後は凜ちゃんに心の中で詫びた。
次の日の夕方…
凜ちゃんを送り届けた妹と私は、家に帰るなり風呂場に…
先にシャワーを浴びていた妹は、完全に勃起したモノを見て、1日も我慢できないのー?と、呆れながらも、強引に抱きつかれすぐにおとなしくなった。
「だめん、部屋いこ部屋!」
「じゃあ、先にオシッコぶっかけて!顔にぶっかけて!」
「んもう…変態なのもばらしちゃうよぉ」
「さすがにそれはダメ…?」
私は妹の前に膝まづいた…
※元投稿はこちら >>