あとで、妹の部屋に顔を出すつもりでしたが、先に入浴を済ませると部屋に籠りました。
当然オナニーするためです。
この時は某ジュニアアイドルで抜こうとしてたのは未だに覚えてます。
同じ小6のVバックのお尻が選ばれたのは、当然凜ちゃんを意識してのことでしょうね。
「愛○!…愛○!…」
薄暗いベッドルームで裸で寝そべり、気持ち良くなるごとに上体を片肘で支え、片膝を立てた少し斜め向きの定番ポーズになるころには射精が近づいてましたが、そこで予期せぬ出来事が!
部屋をノックする音がやけに大きく響きました。
私は慌ててバスタオルを巻き、ドアを開けた。
入ってこないところをみると、凜ちゃんのような気はしてましたが、やっぱり凜ちゃんでした。
ただ格好がこっちと一緒でバスタオル一枚!
濡れた髪を見なくても風呂上がりです。
「どうしたの?」
最初はもじもじしてましたが、自然と部屋に後ずさるように招き入れると、彼女の視線はテレビに向かう!
しまった!消し忘れた!…
これはまずい事になったと冷や汗をかきましたが、彼女はわりと冷静でして、
「へぇ~…こういうタイプが好きなんですかあ?」
などと、感心したように尋ねてきます。
もう何をしてたかなどバレバレなようで、取り繕う必要もないくらいです。彼女の視線がこちらのバスタオルに向いたのも見逃しませんでしたし。
凜ちゃんは今風呂に入っている妹から、そんな格好で私の部屋に行っちゃダメだよ~ロリだから。
そう言われたと告げ、真意を聞かれた。
とんでもない事を言ってくれるなあ、と思いつつ、それでも来る彼女に、なんだかとてつもない決意めいたものを感じました。
少なくとも軽蔑はされてはいない。
「そりゃ凜ちゃんみたいなかわいい娘なら、ねえ!?ちょっとは惹かれちゃうけど…」
それを聞いた凜ちゃんは、
「じゃあ、…色々教えてくれますか?」
妹には絶対内緒とつけ加え、
「えっ?!」
「男の人のこと、もっと教えてください…」
「それって…?」
「セックスとか…」
!!
「セックスを教えてください…」
私は今まで 何千回回想したかわからないセリフに狂喜乱舞しました。
しようよとかやろうじゃなく、セックスを教えてくださいなんて、理想的なセリフに思えました。
私は充分にその言葉を噛み締めると、「凜ちゃんかわいすぎっ…」バスタオルを外した。
さっきより勢いづいて固くなっていた…
「あんな母親より凜ちゃんの方が何倍もいいって教えてあげる…」
私は彼女にバスタオルも剥ぎ取り、思い切り抱き締めた!→→
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