レスありがとうございます。読んでくださってる方いて、嬉しいです。
できるだけまとめます!
それ以降、性に関してのハードルが下がったのか頻繁ではないけどやらせてくれるようになった。
妊娠したくないからと拒否される時もあったが、そういう時はフェラとパイズリでヌイてもらった。
化粧もスカートの丈も校則の範囲内がモットーなので外見は変わらなかったけど、内部は俺好みに変わっていった。
下着は地味なのが多かったが、俺の好きな黒や派手目なモノに変わっていったし、アソコの毛は逐一俺が剃ってパイパンにしてた。
年明けから一人暮らしし始めた俺の部屋は大学に近く、マチコの高校にも近かった。そのため、週に何度か放課後俺の部屋に来てエッチして帰るようになっていった。
サチには適度に報告してた。マチコとエッチして帰らせて何分かしてからサチを部屋に呼んでエッチしたことも何度もあった。サチからすると、妹を寝取られではないが犯されるのを想像したら興奮するらしかった。
マチコは絶対やってる時に写真も動画も撮らせてくれなかったが、内緒でエッチ中の声を録音してみた。それをサチに聞かせると、すぐ入れてくれとせがまれた。
やりながら音声を流すように言われたので流してみた。サチは過去最高にイッタ。
3Pで犯されてる気分になったとか言ってたので、いつかしてみたいねと笑ってた。
マチコには、昔サチと関係持ったことは言ってたが、付き合ってからは絶対しないようにと言われてた。だから難しいなと思ってた。
マチコが高2の夏、いつものように放課後部屋に来たが元気がなかった。なんでも、男子と合同の体育でマチコの巨乳で騒いでる男子の声が聞こえたらしい。性の対象にされてることが嫌だったそうだ。
俺はなんとなくムカついて押し倒し、いつもと違って強引に行為を始めた。シャツも破れるんじゃないかってくらい乱暴に脱がして、ひたすらオッパイを愛撫というより食べてた。驚きながら感じてるマチコに、他の男に見せつけてるのかと言い、犯しながら徹底的に口撃した。
いつも以上に感じてるので、挿入しながらも口撃。最終的にマチコに、俺の言うことは絶対。俺以外の男には抱かれない。何でもするから捨てないで欲しいと言わせてフィニッシュ。
それ以降エッチの時は敬語、恋人というより奴隷みたいな関係になった。
もちろん学校とか勉強は優先させてたが、それ以外は常に服従。夏休み期間は何度か泊まりにこさせた。
エッチの時以外はいつも通り優しく接して、エッチになると強気に出た。姉のサチもMだったけど、マチコは真正のドMだった。
書き出すとまとまんなくて長くなりますね。
まだまだ書きたいんですが、今日は一旦ストップします。
読んでくれるとありがたいです
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