マチコの友達2人の話。
4人のうち、一番可愛い子はマチコと一番仲良く、俺とのこともよく知ってたようで警戒されたので断念。もう1人は横に大きくさすがにパス。
残った2人のうち、まずは魚顔のショートカットのヒロミ。スタイルはよくて、オッパイもマチコに負けるけどそこそこあった。
この子は割と積極的に連絡くれたので、あっさり。マチコが受験モードになり来なくなったくらいで誘ってみた。そこそこの勉強でそこそこの大学に行くのが目標らしく、来てくれた。
ヒロミはマチコとのことを聞いて来たので、軽く説明。修学旅行で風呂の時、マチコがあそこの毛がほぼ無かったのを目撃してたようで俺の趣味だと言うと爆笑してた。
経験済みなため、あっさり出来た。
俺のが今までの男より全然大きいと喜び、かなりやらせてくれた。マチコみたいな従順じゃなかったが。
イク時の顔がおもしろいので笑ってしまうのを防ぐために、顔を隠してやってた。本当に申し訳ない。
もう1人弥生という、背の低い本当に根暗な感じの女の子。メガネかけて三つ編み、八重歯が目立つ。
この子は推薦で早く進路決まったとのことで他の子達より暇そうだった。マチコみたいなのが欲しかったので、弥生を誘う。ヒロミほどではないがやり取りしてたし、ダメならダメでいいやと思いつつ誘ってみたらオッケーだった。
何回かの遊びの後、頼まれたら断れない性格を見抜き、連れ込んだ。戸惑ってたけど、ヒロミもマチコもここで俺としたよと言うと真っ赤になって固まった。
声が小さいタイプなので、小声でヤダとかやめてって言われながら脱がせると、小ぶりなオッパイ。マチコにない魅力を感じ、サクッと挿入。
この時は大声だった。ひたすら痛がってた。
ただ、その後も呼んだら来たし、そのうち感じるようになった。エッチの時だけ声を張り上げるのがたまらなかった。この子は2年ほど関係続けたと思う。
いじょうです。
サクッと書いてしまいました。
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