年明けからはマチコと受験モード。
あまり来なくなってしまった。来てもサクッとやるか、やらずに帰るようになった。
その間、彼女やサチやマチコの友人がいたので発散には困らなかったけど、やはりマチコほど征服感を持てる相手はいなかった。
マチコもマチコで、息抜きと称して休みの日に朝から来てひたすらやって帰ることもあった。
また、オナニーしたら報告するように言ってたが、2日に一回は勉強中にしましたと報告来るようになった。
ある夜、サチが泊まりに来た。終電間に合わず、家に帰らないと言うので泊めてあげた。
宿賃としてってことでやってるとマチコから電話が来た。お姉ちゃんとしてるのかと思って、と。
してるよといい、戸惑うサチを押し倒してスピーカーにしてサチにクンニしてみると、サチもいつもより興奮して喘ぎ出した。
何も言わないけど通話したままなので、聞いてるんだなと思い、そのままサチとエッチした。
サチは、マチコごめんねと言いながら、最後は中出ししてと懇願。やり終わり、マチコに話しかけると、ハアハア言ってた。
マチコも一緒にしたいかと聞くと、俺としたいだけですと。じゃあ我慢しないでおいでと言い電話を切った。
次の日ゼミの途中、学校のはずのマチコからメッセが来た。体調悪いと早退したようだった。
ゼミ終わり、午後の講義サボって部屋へ帰るとマチコが俺の部屋でオナニーしてた。
何も言わずに生で挿入した。マチコも何も言わず、受け入れた。
受験が終わったら3人でしようと言うと、頷いた。
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