風呂から上がりリビングに戻るとサキとお母さんがソファーで仲良くテレビを見ていました。
「 あがったのユウちゃん! 何か飲む? 」
母親と一緒に此方を向いて無邪気に言う美少女が、先程脱衣場でフェラをし『大きいよ・・』とイヤらしく苦悶してた女の子と同一人物には・・
勿論、彼女の側で優しい表情を浮かべているお母さんも娘が息子の幼なじみの男性器をフェラしてたなんて夢にも思わないでしょう。
「 コーヒー・・ 自分でするからいいよサキ! お母さんは良いですか? 」
ガキの頃から数え切れないくらい遊びに来ている家ですから、自分の家同様に何が何処にあるかは・・
「 大丈夫よユウキ君! 先にお風呂に入るから・・ ほらサキ。 煎れてあげなさい! 」
可愛い娘にセックスでの初絶頂を教えた相手などとは夢にも思わないお母さんにはやはり僕とサキは兄妹の感覚なのでしょう。
「 大丈夫、大丈夫! テレビ見てていいよサキ! 」
「 いいよぉ! 座っててユウちゃん! 私も飲むもん!」
自分ですると制しながら対面キッチンの中に入る僕の後を彼女も一緒に入ってきました。
再び此方に背を向けてテレビに集中し始めたお母さんの存在がある中でサキかピッタリ身体を寄せて手伝い始めます。
まあ、手伝いとは口実でしょう、彼女の手は対面キッチンの見えない部分で僕の股間へと・・
「 さっきは最後まで大きくならなかったね? でも・・ あれでも凄く大きいんだもんユウちゃんのコレ。 」
僕の肩口に頬を寄せるようにして悪戯っぽく小さく囁くと、リョウスケから借りた寝間着用のズボンのファスナーを彼女が下げました。
「 誰のと比べて? 彼氏のアレ? 彼氏のも咥えたのサキ? 」
意地悪してあげるようにそう彼女の耳元で囁いてあげます。
「 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪・・ もぉ・・ でも・・ 本当に全然比べものに・・ ならないけど・・ ぁぁ・・ 本当に大きいんだもん・・ 」
罪悪感と言った感じとは違いますが、サキが可愛くワザと怒ったような表情を作った後『苛めるんだから・・』と言った感じに・・
そんな意地悪が僕に開発されたMっ気を疼かせるみたいで、サキが対面キッチンの見えない部分にしゃがんでしまいました。
そして、僕の下半身とキッチンの壁の間に身体を潜り込ませると、ズボンから男性器を・・
※元投稿はこちら >>