可愛い唇を目一杯開いて咥え、口と手で肉棒を扱いてくれていたサキでしたが・・
「 ンハァ・・ ダメ・・ 太いよユウちゃん・・ 」
芯が入り、太く長く勃起してゆく男性器に口内をいっぱいにされ、息苦しさに堪らず口から離してしまいました。
「 もう無理なのサキ? 咥えられなくなったの? 」
八分程度勃起し、股間で上向きに反り返る棹の根元辺りを握って切なそうに見上げる彼女に問います。
「 だってぇ・・ こんなに・・ 」
既に、その細く綺麗な指先が廻り切らなくなった太さは、サキのその可愛い唇には余りに・・
その時でした、サキが自分の肉棒に可愛く苦悶する姿に魅入っていた僕の耳に廊下の向こうのドアが開く音が飛び込んできました。
『ヤバいお母さんだ。』と、リビングからサキの母親が出られたのを直感します。
勿論、脱衣場の中に居ますので見えてはいませんが、娘が男の前に膝ま付いてフェラするこんな姿を見られたら・・
急いでズボンを上げるか、それとも扉を閉めるか、でもそれだと入口に僕とサキのスリッパがありますので不自然に思われてしまうか・・
そんな考えが一瞬の内に頭を駆け巡ったのですが、足音は近付いてはこず遠くで別のドアを開ける音がしました。
『トイレか・・』と、一瞬安堵しましたが、5分位は経つのに、僕が服を着たままでサキが此処に居続けているのも変ではあります。
「 自分の部屋に行ってたフリをしとくサキ? 」
結構度胸が座っている部分がありますので、ビビっている様子は無く肉棒を握ったまま『ヤバいかな?』と言った感じの可愛い笑みを浮かべて僕を見ているサキに言いました。
「 うん! あと少しだったのにね! 」
僕のソレが『完全に勃起してないね!』と言う事なのでしょう、悪戯っぽく言いながら軽く2~3回扱くと、彼女は脱衣場を出て足早に階段を上がって行きました。
少し経ってドアが開く音がし、何事も無かったようにお母さんがリビングへと戻られます。
やはり、お母さんの中では警戒心は皆無みたいでした。
八分程度勃起した肉棒が萎えないまま入浴し、知り尽くしたタオル置き場から自分でバスタオルを出して身体を拭き浴室を出て・・
リビングに戻るとサキも降りてきていて、お母さんと一緒にソファーでテレビを見ていました。
そこに居る無邪気な美少女が先程脱衣場でフェラしたエッチな女の子と同一人物には・・
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