はだけたズボンから露出したボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみにサキが・・
「 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ ぁぁ・・ 凄く膨らんでるよユウちゃん・・ ねえ、ユウちゃん・・ 」
細く綺麗な指先で膨らみを撫でながら、その可愛い顔を淫らに歪めてサキが切なそうに漏らしました。
「 キツそうかなサキ? 解放してくれる? わかるでしょサキ? 」
正常時でも彼氏さんのフル勃起時と同等以上のそれを初めて目にした時のサキの驚いた表情が僕を喜ばせた事を・・
「 ユウちゃん・・ キツそう・・ 大きいから・・ こんなに膨らんで・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ああ・・ 凄い・・ 凄いよユウちゃん・・ ああ・・ 」
既に腹部のゴム辺りまで膨らみが続く僕のパンツを引き下げたサキが、股間に『ダラ~ッ』と垂れ下がる野太い棹に堪らなさそうな声を上げます。
「 この後はどうすればいい? パンツ脱いだから風呂に入ろうか? サキは? 好きにしてごらん! お母さんがリビングで待ってないかな? 」
前回のリョウスケのアパートや翌日のホテルと違い、此処は実家でお父さんが寝室にお母さんがリビングにいる状態でした。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ 固くないのに、こんなに・・ 」
初めて絶頂と言う感覚を教え、何度も何度も自身を逝かせ続けた肉棒を目の前にし、両親への罪悪感もたぶん・・
命じられる訳でも無いのにサキは僕の足元に膝ま付くと、指示を待つように可愛く見上げます。
「 良いよしてごらん! お母さんはmiteteあげるから! 」
少し半身となり、頭だけ廊下に出すようにしてリビングにいるお母さんの動きを見張りました。
「 ユウちゃん・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ァハ・・ 大きい・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ダメ・・ 大きくなってる・・ 固くなってるよユウちゃん・・ ンッ・・ 太い・・ 太いよユウちゃん・・ 」
可愛い唇ん開いて咥え、唇と手で扱いてくれるサキですが、徐々に固さが入り長く太くなる肉棒に唇を押し開かれ堪らず口から・・
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