恥ずかしさからハッキリとした言葉にはしませんでしたが、その反応からこの場所でオナニーをしたのは明らかなサキに・・
「 好きにしてごらんサキ! 俺のチンポを想像して何をしたの? 後でタップリお仕置きしてあげるから教えてごらんサキ! 」
後でタップリ苛めてあげる事を条件にするようにして、当時どんな風にエッチな行為をしてたか再現するように命じてあげます。
「 ユウちゃん・・ 大きい・・ 大きくなってるよ・・ オチンチン・・ 太くて長い・・ オチンチン・・ 」
露出させて少し持ち上がり始めている野太い棹を掴み、可愛く恥じらいながらも右手は自身の股間へと伸びます。
中学生当時は覗き見した僕のモノで妄想しながらの自慰が、今は実物を目の前してのそれに・・
「 ぁっ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
部屋着用のかなり短いミニがはだけたライムグリーンのショーツに浮かぶ縦筋に指を這わせるサキの唇から吐息が漏れました。
当時、あの無邪気で性の匂いが全くしなかった美少女のサキが公園のトイレでこんな事をしていた事実に興奮を覚えさせられます。
「 こうしてチンポ咥えさせられたの? こんな場所で俺はサキにチンポ咥えさせたの? ちゃんと咥えられた? 」
当時の姿を想像させられる興奮と、彼女に扱かれ舌先を這わされる刺激で勃起してゆく肉棒の感覚に襲われながら・・
「 そうだよ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんに連れ込まれて・・ オチンチンを・・ 大きいオチンチンを咥えさせられて・・ 凄い・・ 大きいよユウちゃん・・ 」
覗き見した正常時の大きさで勃起させてオナニーした学生時の妄想と、目の前でグングン勃起してゆくリアルな肉棒との思い違いにサキはより興奮を覚えるみたいでした。
「 その後は? ちゃんと咥えられた? ほら・・ サキ・・ 俺にどうされたの? 」
虐められる的なセックスにより興奮を覚える性癖を見せてくれるサキ・・
前回も、初イラマチオの息苦しさに涙目になりながらも自ら自慰をし激しく絶頂した彼女に妄想を再現するように促します。
すると、サキの小さく可愛い唇が七~八割の勃起を見せてる肉棒の亀頭を息苦しそうに包んでゆきました。
そして、その可愛い唇でゆっくり扱きながら太く固くなる肉棒に息苦しさの吐息が鼻から抜け・・
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