和式便器を跨いで立つ僕の足元にまるでオシッコをするかのような格好でしゃがんだサキが・・
条件反射のようにベルトとボタンを外しファスナーを下げると、はだけたズボンを太もも辺りまで引き下げます。
「 大きい・・  」
露出した、ボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみを撫でながらサキが可愛く漏らしました。
和式トイレでオシッコをするようにしゃがむサキの下半身は、外出するには短めのミニの裾がはだけライムグリーンのショーツが丸見えになっています。
ただ、今のサキは興奮で自身の下半身が露わになってる事など・・
中学生の頃、覗き見した僕の肉棒をオカズに妄想しながらオナッた公園のトイレで今は実物を目の前にしてるのですから彼女の興奮も当然でした。
「 良いよサキの好きなようにしてごらん!  どんな風にシてたの?   俺の前ではエッチなサキになるんでしょ?   お仕置きもして欲しいんでしょサキ?   」
前回のエッチで、はしたなく乱れれば後でお仕置きと称して沢山苛めてもらえる悦びをサキは望みましたから・・
「 ユウちゃん・・   凄くキツそうだよ・・   ユウちゃんの大きいから・・   キツそうだよユウちゃん・・    」
ショーツ越しの女性器を楽しみながら少し固くなった肉棒は、ボクサーパンツのヘソのゴム部分に隙間が出来る程になっていて撫でるサキの表情が可愛く歪みます。
そしてキツさから解放してあげると言った感じにサキがボクサーパンツを引き下げ肉棒を露出させました。
フル勃起時には20センチを超える野太い半起ちの肉棒が卑猥な感じにサキの目の前に垂れています。
「 ユウちゃん・・  ユウちゃんのオチンチン・・  オチンチン・・   ああ・・   本当は・・  もっと・・   大きくて・・    」
中学生の時に覗き見してオカズにした正常時の男性器とその頃の自分を思い返し淫らな気持ちになるのか、サキが何とも言えない表情を浮かべました。 
「 好きにして良いよ!  サキはどんなエッチな想像をしてたの?    イケない女の子になってごらん!   後でタップリお仕置きしてあげるから!  覗いた俺のチンホで此処で何をしてたの?   」
堪らなそうなサキにワザと的確に命じる事はせず、自らの意志でさせるように・・
「 ユウちゃん・・  意地悪・・  ユウちゃん・・  ユウちゃん・・  」
手が股間へと・・
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