学生時代に覗き見してオナニーのオカズにしていた正常時のソレと、実際に嵌められ味わった勃起した肉棒との違いを可愛く口走りながら・・
そうしながらも快感と興奮で身体が反応するのか、舌先を這わす布地に抵抗を感じ始めます。
「 そんなに違ったのサキ? 起ってない時と勃起した時のチンポって・・ そんなに違ったの? でも、中学生のサキにはそれが凄く大きく見えちゃったの? 」
学生時代に覗き見したのは白状させましたが、それが中学生の時か高校生の時かは・・
女の子の方が精神年齢は高いはずですから、無邪気だったサキの性への目覚めと好奇心も早かっただろうと想像して『中学生・・』と・・
「 だって・・ 凄く大きいのが垂れ下がってたもん・・ お兄ちゃんのとは・・ 比べ物にならない凄く大きいのが・・ 」
兄妹ですし、あっけらかんとした性格のリョウスケですから、サキも兄の男性器を見てしまう機会も多々あったみたいで・・
何より無邪気な妹に『ユウキは馬チン・・』とバラして興味を持たせたのもリョウスケの仕業でした。
その間にも、ショーツ越しの舌先の愛撫と、恥ずかしい過去を思い出さされ白状させられる快感と興奮で高ぶるのでしょう。
下半身を捩り、可愛い声がトイレ内に漏れ響きます。
「 じゃあ、もっと思い出してご覧! 中学生の時のエッチだって自分を・・ 此処でしたんでしょ? 俺に襲われるのを想像しながら・・ 」
そう意地悪に言ってあげながら立ち上がると、側の個室の中へと入り和式便器を跨いで・・
「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 」
前回のエッチの経験もあり、僕が何を意図して個室に入ったのかを直ぐに理解したようで、サキも個室の中へと・・
「 意地悪ぅ・・ 直ぐこんな意地悪を・・ ユウちゃん・・ 意地悪ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」
和式便器のレバー側に立つ僕の足元に便器を跨ぎ用を足すようにしゃがむと、僕を見上げて可愛く訴えました。
それでも、淫らな好奇心と欲望には逆らえないのか、ベルトに手を伸ばすとボタン・ファスナーと純に・・
前がはだけたズボンを太もも辺りまでズリ下げると、ボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみを目にして可愛い顔を切なそうに歪めます。
「 大きい・・ 」
膨らみを撫でて・・
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