ショーツに浮かび上がる縦筋に舌先を這わせながら意地悪に聞いてあげると、サキは身悶えながら美少女らしからぬ過去の行為を白状し始めます。
「 それは部屋でしたの?    それとも、我慢出来なくて此処で触っちゃったりもしたのサキ?   正直にちゃんと白状してごらん?   素直に言ってごらんサキ!  」
この公園のトイレで僕に無理矢理フェラさせられる妄想でオナニーをしてしまった事を白状したサキに更に意地悪な質問を・・ 
中学から高校へかけての、あの無邪気で性の匂いを全く感じさせなかったサキが頻繁にオナっていたのですから当時を思い出すと興奮させます。
「 ぁぁ・・  ぁぁ・・   ユウちゃん・・    ぁぁ・・   意地悪・・   ぁぁ・・  ユウちゃん・・  ぁぁ・・   」
公園のトイレでオナニーをした事があるかと言う質問ですからサキも恥じらい素直には・・
それでも、先程まで肉棒の快感に浸っていた女性器に薄い布地越しに這う舌先にサキは身を捩って感じていました。
「 したんでしょサキ?   家に帰るまで我慢出来ずに此処でしちゃったんでしょ?   俺のチンポ咥えさせられるのを想像した?    それとも、処女のオマ〇コにチンポを入れられるのを考えちゃった?   したんだよねサキ?   」
少しずつ湿り気を帯びてくる布地の縦筋の敏感な突起を舌先で圧してあげながら追い込んであげます。
「 ぁあっ・・  だ・ だって・・   ぁあっ・・   だってぇ・・   ユウちゃん・・   あぁ・・   ユウちゃんのオチンチン・・  あぁ・・  オチンチンが・・   」
幼い頃から兄妹のように育ち、性に目覚めた頃より男性として好意を抱いてくれ、男性器を覗き見して自慰のオカズにしてくれていたと既に白状してくれたサキでした。
そんな彼女ですが、我慢出来なくなり公園のトイレでオナニーをしたのなら更に興奮を覚えさせられます。
「 触ったのサキ?   俺のチンポ思い出しながら沢山触ったの?   チンポはちゃんと入った?    サキのオマ〇コに俺のチンポはちゃんと入ったの?    此処にチンポはスムーズに入った?   」
快感に身を捩り身悶える彼女の縦筋を舌先で弄びながら・・
「 大きいから・・  オチンチン大きいから・・    入んない・・  それでもユウちゃんが・・  強引にオチンチンを・・     ぁあっ・・  」
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