意地悪な言葉責めに高ぶる反応を見せるサキの足元にしゃがむと、愛撫でミニが捲れ上がったままの彼女の脚を開かせます。
片側を紐で結ぶタイプの割には伸縮性が良さそうなライムグリーンの薄い布地には、愛撫で引き上げたせいもあって肉厚な陰唇の縦筋が浮かび上がっていました。
ゆっくりと顔を近付け舌先を伸ばすと、柔軟剤の香りと、先程まで肉棒を咥え込んでいた女性器の微かな匂いが鼻をくすぐります。
「 ンゥッ・・ ァァッ・・ 」
布地越しに縦筋に沿って上下に這う舌先にサキの唇から可愛い声が漏れます。
先程『たくさんして欲しい』と実家のリビングでねだった彼女ですから、公園のトイレと言うシチュエーションに気持ちもより高ぶっているのでしょうか・・
意地悪に這う舌先に何とも可愛い表情を浮かべて喘ぎ続けました。
「 何回も此処で俺に犯されたのサキ? 正直言ってごらん? 此処で俺に犯されちゃったのサキ? 」
僕の男性器を覗き見してから、少し乱暴に犯されるようなシチュエーションの妄想でオナニーをしていたと白状させましたから・・
「 それは・・ ァァッ・・ ユウちゃん・・ だって・・ ァァッ・・ 」
リョウスケとサキの実家の直ぐ近くの公園ですのでチビの頃からよく遊びに来てますし、中学・高校の時にも友人達と寄って雑談したりサキも普通に・・
今でもそうですが、中学生の頃には性的な匂いと言うか性に対して全く興味が無さそうに見えた無邪気な美少女のサキです。
そんな美少女が自分の肉棒を覗き見し、公園のトイレで犯されるなどと言う妄想をオカズにオナニーをしてくれていたなんて知ると、本当にに興奮させられました。
本当に無邪気になついていたあの頃のサキが、本当は自ら女性器を弄り逝き果ていたと想像すると何とも言えない・・
「 シたのサキ? 覗いた俺のチンポで此処で犯されるのを想像してオナニーシたの? 俺はサキにチンポ咥えさせたの? そうなのサキ? 」
前回のホテルでのエッチでサキが言葉責めが結構好きで興奮しながら素直に白状してしまう事は実証済みです。
「 ユウちゃん・・ 意地悪・・ ああ・・ シた・・ ユウちゃんにオチンチン・・ 咥えさせられたわ・・ 公園のトイレなのにユウちゃんに・・ オチンチンを・・ ああ・・」
舌先に喘ぎながら素直にサキが・・
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