学生時代に覗き見して妄想して自慰していた正常時のソレと、実際に挿入された勃起時の余りの違いをサキが・・
「 だって・・   まだあんなに大きくなるなんて・・    ユウちゃんのオチンチン・・   凄く大きくなるんだもん・・   」
初めて繋がった時の、なかなか侵入を許してくれなかった狭さや、『処女だったの?』と、思わず思ってしまった挿入時の反応が甦ります。
「 人のチンポなんか覗き見するからでしょ?    あんなにイヤらしい事なんかに何の興味もなさそうだったのに・・   本当は俺のチンポでオナニーしてたんだよね?   もしかして、此処で襲われる妄想とかもしたの?  」
中学生の頃だと白状させましたから、当時実家住まいだったサキの僕に襲われるシチュエーションの中にこの公園が入っていたかも知れません。
「 ぁぁ・・  それは・・   ぁぁ・・  ユウちゃん・・   ぁぁ・・   ユウちゃん・・  」
指の腹でショーツ越しにクリトリスを弄ばれる刺激に身を捩りながら否定するのとは違う反応を・・
当然ですが、男性との性行為の経験の無い中学生の女の子はどんな風な公園で襲われる妄想をするのでしょう。
当時からMっ気が強かったのでしょう、妄想のシチュエーションの殆どが僕に無理やり抱かれると言った類のものだったみたいです。
それを示すように、前回ホテルで当時の妄想を再現してあげるようにイラマチオをしながらオナニーをさせた事は書きました。
咥え切れない肉棒で口内を全て満たされ、息苦しさに涙目になりながらも自ら女性器を弄り激しく逝き果たサキのMっ気の強さが僕を楽しませ・・
「 皆が外で遊んでる時にこうして二人で?    俺は触った?    こうやって本当はエッチなサキのオマ〇コを・・   触ったのサキ?   それともこんな感じに?  」
耳元で意地悪に囁く僕を鏡越しに何とも言えない表情で見つめるサキの股間を撫で、可愛く反応する彼女の足元にしゃがみます。
かなり短めのミニの裾がは愛撫の時にショーツの腹部に挟まり、前がはだけた格好になってしまっていました。
ライブグリーンの肌触りの良さそうな布地が、細身ではありますが中高とテニスで鍛えたサキの下半身を包んでいます。
「 こんな風に?   遊ぶ声が聞こえる中でサキは俺に舐められたの?    」
彼女の脚を開かせると、ショーツに少し浮かぶ陰唇の縦筋に舌先を・・
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