ショーツ越しに恥丘を撫でていた手を少しズラして中指の腹で縦筋の始まりにある敏感な突起を・・
「 ぁ・・   ぁぁん・・   」 
性に目覚めた頃に泊まりに来ていた僕の男性器を覗き見し、それをオカズにオナニーをしていた感度の良いクリトリスを刺激されサキが悶えます。
鏡に映る純真無垢な美少女の顔立ちとは裏腹に、感じる事をちゃんと知っている身体の反応が僕を楽しませました。
「 此処を触ってたんでしょずっと・・   俺のチンポを入れられるのを想像しながら・・   あんなにイヤらしい事は何も知らないみたいなフリしてたのにね?   俺のチンポ覗き見したりしてエッチな女の子だったんだねサキは?    」
さっきまで着けていたピンクのショーツより布地の肌触りの良さを指先に感じながら意地悪言ってあげます。
「 ぁぁ・・  だってぇ・・   だってぇ・・   ユウちゃんの・・    ユウちゃんのオチンチン・・   ぁぁん・・   ぁぁん・・    ユウちゃん・・   」
幼い頃から本当の兄妹のように接してきた僕を、いつからか異性として好意を抱いていてくれてた事は前回告白してくれました。
それと共に覗き見した僕の男性器で犯される様々なシチュエーションを想像し自慰をしていた事も白状させています。
「 俺のがなに?   想像していたのと違った?    オナニーの時に想像していたのと、本当に入れたのとどっちが良かったのサキ?   」
クンニ・フェラ・挿入と直ぐにでもトイレでの淫らな行為を楽しみたい衝動にも駆られますが・・
サキをリラックスさせて気持ちを高揚させてあげる為、少し言葉で苛めてあげる事にしました。
「 意地悪・・  ユウちゃんの意地悪ぅ・・   だって、固くなったらもっと大きくなるんだもん・・    あんなに大きくなるなんて・・    ユウちゃん・・   ぁぁん・・  」
性に目覚め始めた頃ですから、友人同士の会話や雑誌等からどれくらい知識を得ていたのかはわかりませんが・・
覗き見した時のモノは当然正常時の大きさですから、前回初めて勃起したのを見て想像してオナニーしたモノより大きさが段違いで彼女も驚いたようです。
勿論、隣の部屋のベッドに兄のリョウスケと親友のリエが居た状況ですから、サキも必死に上げそうになる声を押し殺していましたし・・
何より、なかなか侵入を許してくれなかった狭い膣穴が全てを・・
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