イヤらしい行為を行う事を察したサキですが、その可愛い顔には戸惑いではなく気持ち良い事を期待するような笑みが・・
「 もうエッチな事を期待してるのサキ? 映画館のトイレでもこうして鏡の前でチンポ入れられて逝ったよねサキ? 」
映画館での、広い洗面カウンターの大きな鏡とは違う、小さな手洗いの小さい鏡の前にサキを立たせて意地悪に囁きます。
それでも、鏡越しに見える自身の姿やその背後の僕の顔や男性用の小便器がノーマルな場所では無いことをサキに認識させます。
「 だってぇ・・ あんな場所でエッチするなんてぇ・・ ユウちゃんがオチンチン入れるんだもん・・ 」
肩口に顎を乗せるようにして意地悪に囁く僕に頬を擦り寄せるようにしてサキが堪らなさそうに呟きました。
「 無理に入れた? 違うでしょ? トイレでの初めてのエッチなのに凄く濡れてたのは誰? ほら・・ 今だって濡れてないサキ? 」
少し照れるサキに意地悪を言ってあげながら、外出するには少し短過ぎるスカートをたくし上げて・・
自分の部屋に靴下をはきに上がった時にショーツも代えたみたいで、鮮やかなピンク色からライムグリーンのモノに代わっています。
後で僕に脱がされる事を期待してのチョイスなのか、片方だけ紐で結ぶタイプのショーツが目を楽しませます。
「 代えてきたのサキ? 意地悪して濡れちゃったもんね? でもまた直ぐ濡れちゃうからコレも代えないといけなくなるね? 」
片手でミニをたくしあげたまま、恥毛が薄く土手高な彼女の恥丘をショーツ越しに撫でて苛めてあげました。
「 ユウちゃんが・・ パンツ穿かせたままするからだよ・・ 太いオチンチンがパンツに擦れて濡れちゃうんだよ・・ ユウちゃんが意地悪なエッチをするからぁ・・ 」
先程、リビングでしたショーツのクロッチ部分を脇にズラしただけで挿入した変態チックなエッチを思い出したのでしょう、サキが可愛い顔を淫らに歪め訴えます。
「 俺のせいなのサキ? でも、俺のチンポを濡らしたのは誰? 気持ち良くてイヤらしいお汁を溢れさせたのはサキでしょ? 」
恥丘を撫でている手のひらから中指を意識して縦筋が始まる部分にある敏感な突起を・・
「 ぁ・・ ぁぁん・・ 」
学生時代に覗き見した僕の肉棒をオカズにしてオナニーに目覚め感度のよいクリが・・
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