風呂に入ろうとリビングを出ようとするとバスタオルを出してくれるとサキも一緒に・・
「 元気過ぎるこれは今日も元気なの? 」
先に廊下を歩く僕の背後から股間の膨らみに手を伸ばして彼女が戯れます。
「 今日も元気だよ! 試してみないとわからないサキ? 」
リビングのドアが閉まっているのを確認しながら彼女の小振りな尻を引き寄せるようにして一緒に歩きました。
脱衣場の前に来て扉を開けて入ると、サキも一緒に中へと・・
「 風呂に入るんだけど・・ サキもタオル出して早くリビングに戻らないとダメなんじゃない? 」
何とも自然な感じに中にいるサキですが、一応男と女ですから・・
まあ、思い起こせば幼稚園の頃にはリョウスケとまだチビだったサキと3人で風呂にも入った仲です。
そんな近過ぎる関係ですから、お母さんも兄妹と言う感じに思っていて、男と女と言った変な勘ぐりはされないのでしょう。
「 入ってユウちゃん! タオル出しておくから! 」
「 風呂に入るから裸になるんだけど・・ それともサキが脱がしてくれるのかな? 」
開けたままの扉から一応リビングの様子を確認しながらサキに裸になるという事を・・
「 もお・・ ユウちゃんたら・・ 」
前回、淫らで激し過ぎるセックスを、互いに全裸で長時間共にした事で僕の裸を見るという事に免疫が出来ていたのでしょう。
僕の言葉に、『そう言うことか』と言った感じに、ハッとしたような表情を浮かべ、サキが少し照れ臭そうに言いました。
「 脱がしてくれるの? 元気がどうか自分で確認してごらんサキ! 」
開けたままの扉から廊下の気配に警戒しながらサキを引き寄せ耳元で意地悪に命じてあげます。
僕が来てるのを知り帰ってきたのですから、少なからずサキにも淫らな事を期待する気持ちはあるはずでした。
「 エッチなユウちゃん・・ エッチなんだもん・・ 」
『命じられたからだよ・・』とでも言いたげに上目遣いで僕を見上げながらサキの手はベルトを外し、ズボンのボタンからファスナーを・・
前がはだけ、ボクサーパンツにキツく包まれた大きな膨らみが露出し、サキの可愛い顔に恥じらいと悦びの笑みが浮かびます。
「 ぁぁ・・ 大きい・・ 凄く膨らんでるよユウちゃん・・ ぁぁ・・ 大きいよユウちゃん・・ 凄い・・ ぁあ、凄く・・ ねえ大きいよ・・ ねえ・・」
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