我慢出来ず自分で慰めた自慰のオカズを問うと、恥じらいながらもサキは・・
「 映画館の御トイレでしたりとか・・   エッチしながらオシッコさせたりとかユウちゃんが凄く意地悪するからぁ・・   」
元々は照れ屋な筈のサキが、エッチに関しては変態チックで刺激の強いプレイを悦んでいた事に少し驚かされます。
「 興奮したのサキ?  便所でしたエッチに興奮しちゃったの?  あんな感じのエッチがサキは好きなの?   」
まだまだ入れたい盛り出したい盛りの彼氏さんのノーマルで単調なセックスしか知らなかったサキですが全てが初めてで刺激的だったのでしょう。
「 ユウちゃん・・  ユウちゃん・・  だって・・  ユウちゃんがぁ・・   」
思わず口にした僕とのプレイを思い出し照れ臭くなったのか、サキが下から可愛くしがみ付いて悶えました。
「 『ユウちゃん・・』じゃわからないよサキ?    好きなの?   部屋じゃない場所でするエッチに興奮しちゃうのサキ?   俺の前ではエッチなサキになるんでしょ?   」
幼い頃から本当の兄妹のように育ってきた可愛いサキが彼氏さんにも見せる事無い淫らな部分を僕にだけ見せてくれた事を・・
「 ユウちゃん・・   あんな場所で・・  ユウちゃん・・   感じちゃったの・・   誰かが来るかも知れない御トイレでのエッチなのにサキは凄く感じちゃったのぉ・・   ぁあ、大きいよユウちゃん・・  ユウちゃんのオチンチンでいっぱい・・」
白状させられる羞恥に喘ぎながら、膣奥まで満たされている極太の脈打ちにサキが身悶えました。
「 シたいのサキ?  また便所とかでエッチしてみたいのサキ?   正直に言ってごらん!  あんなエッチをまたしてみたい?  」
膣穴を全て満たしている肉棒を更に『グウゥ!』と押し込んでサキの膣奥を圧してあげながら・・
「ァアン・・  駄目・・  キツいよユウちゃん・・   ユウちゃんとなら・・  ユウちゃんとならシたい・・  ユウちゃんの大きいオチンチンで沢山苛めて欲しいの・・  ァアン・・ 大きいよぉ・・ ユウちゃん・・   」
答えがわかっていながら亀頭で圧を掛けてあげる意地悪に、サキが可愛く望んでくれます。
「 ねえサキ?  コンビニ行かない?   リョウスケもきっと泊まりだから・・   後でタップリ苛めてあげるから! 」
少しイケない気持ちが芽生え・・
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