僕との初めてのエッチの後に我慢出来ずにオナニーをしたかしてないかと言う意地悪な質問に・・
「 ユウちゃんが・・ ユウちゃんがあんなに気持ち良くさせたから・・ 」
前回も、初めてのイラマチオに涙目になりながらも自ら女性器を挫いて絶頂を迎えてしまったMっ気の強いサキですから・・
僕の意地悪な言葉責めにも、その整った可愛い顔に何とも言えない笑みを浮かべながら自慰をshita事を認める言葉を漏らしました。
それも、前回白状させた性に目覚めた頃に泊まりに来ていた僕の肉棒を覗き見して、妄想の中で僕に犯されながらのモノでは無く・・
実際に身体を重ね、初めてのアクメを知ったリアルなセックスを思い出しながらのオナニーの筈ですん。
「 思い出しながらしたの? 此処にチンポがこうやって入ってたのを思い出しながら触ったのサキ? エッチなサキ・・ 我慢出来なかったの? 」
照れたような可愛い表情で僕を見る彼女の膣奥を『グッ!グッ!』と亀頭で圧してあげながら意地悪に聞いてあげました。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ユウちゃん・・ 思い出しながら・・ シたよ・・ ユウちゃんの大きいオチンチン・・ 大きいオチンチンで沢山苛められたもん・・ 思い出したら・・ 我慢出来なかったんだもんユウちゃん・・ 」
サキがその状況を思い出し、自分のエッチさに照れるように可愛くしがみ付きながら耳元で白状します。
「 いつ、シたの? あの日の夜とか? ホテルで朝までエッチした夜じゃ無いよねサキ? そんなに直ぐに我慢出来なくなっちゃう女の子なの? それとも、俺といっぱいエッチな事したから、夜我慢出来なくなったりしたの? 」
その照れ方からしてもしかしたらと期待して・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんがいっぱい苛めたがら・・ オチンチンが入ってるのを鏡で見せながらとか・・ 映画館のおトイレの中でシたりとか・・ エッチしながらオシッコさせたりとかするから・・ ユウちゃんが悪いんだもん・・ 」
どうやら本当に、ホテルで一泊してチェックアウトしたその日の夜に思い出し我慢出来なくなって自分で慰めたみたいでした。
「 映画館のトイレでしたのもそんなに良かったの? 興奮しちゃったのサキ? もしかして、あんな感じのエッチが好きなのサキ?」
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