サキの愛らし過ぎる反応に少し我を忘れさされていた激しい高ぶりも少し落ち着き衝動を制御出来るように・・
狭い膣穴を速いピッチで『ズッズッ!ズッズッ!』と激しく出し入れしていた肉棒のペースを落とすと、昇りつめ始めていたサキが切なそうな表情を浮かべました。
そのまま逝かせて欲しい気持ちと、僕が何か意地悪を思い付いた事を察し、それに対しての好奇心もわくのでしょう。
アクメさえ知らなかった女の子が、前回のプチ羞恥やプチ露出、少しSMチックで変態チックな僕との一泊二日のプレイで随分エッチな女の子に成長したものです。
「 どう? 俺のチンポ気持ち良いのサキ? 彼氏のとどっちが気持ち良いのサキ? 」
もう既に何度も言わせましたが敢えて・・
「 ハァ・ ハァ・ ハァ・ ユウちゃんのだよ・・ カレシのなんかより、ユウちゃんのオチンチンの方が全然いいっ・・ ユウちゃん・・ 」
元々、照れ屋な女の子ですから、男性器を比べさせられる事に照れ、今のサキにはそれさえも興奮の材料になってしまうみたいでした。
答えながらねだるように可愛い尻を『グイッ!』と浮かし、自ら深い挿入を求めます。
「 じゃあ、オナニーとは? オナニーと俺のチンポはどっちが気持ち良いのサキ? 彼氏とするまで我慢なんか出来なかったでしょ? あんなに何回も逝ったエッチなオマ〇コなんだから・・ したのサキ? 」
前回も、一回はノーマルなオナニーを、もう一回は人生初めてのイラマチオをしながらのオナニーと、どちらも僕の前で激しく果てた彼女でした。
そんな彼女が、まだ一度も絶頂と言う感覚を味合わせてくれていない彼氏さんとのエッチを期待して我慢する事なんて出来ないと・・
「 い・ 意地悪・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ ユウちゃんがしたんだよ・・ サキをエッチな女の子に・・ 」
素直と言うか、またそこがサキの可愛い魅力の一つでもあるのですが、何とも分かり易い反応を見せてくれます。
サキのそんな反応に、前回野太い肉棒を口一杯に咥え、息苦しさに涙ぐみながらも自分でクリトリスを挫いて恥じらいと快感の中で激しく果てた可愛い姿が甦りました。
「 した? しちゃったのサキ? 俺とのエッチを思い出して触ってくれたの? 」
「 だってぇ・・ ユウちゃんがあんなに気持ち良くさせたからぁ・・」
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