恥じらいながらも言葉で苛められる事を悦ぶようにサキが可愛く身悶えます。
「 エッチなオマ〇コ・・ こんなにチンポを絞め付けて! ホント、サキのオマ〇コってキツキツなゎだから! 」
可愛くしがみ付くサキの狭い膣穴をゆっくりゆっくりと肉棒で味わい耳元で・・
「 ぁぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁぁ・・ ユウちゃん・・ アソコが・・ ぁぁぁ・・ サキのアソコがオチンチンで一杯・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ぁぁぁ・・ ユウちゃんのオチンチン気持ちいいっ・・ 」
異様に笠の張る亀頭と、根元に向かうに連れて太くなってゆく棹で膣壁をゆっくりと擦られサキが悦びの声を上げました。
寝室に両親の存在ががある親友の実家のリビングで、幼い頃から本当の兄妹のように育ってきたサキとセックスと言う行為をしてる背徳感に何とも興奮させられます。
愛くるしいから美少女へと成長をとげたその整った顔が快感に歪み、唇からは喘ぎ声が可愛く漏れ続けました。
目に焼き付いている彼女の綺麗な裸体を思い出し、全裸に剥いて激しく抱きだい衝動に襲われる気持ちを懸命に抑えます。
逝く事を知り、一晩中僕に調べ尽くされた身体は濡れやすくなったのか、キツキツの絞め付けの割には溢れる愛液で出入りは滑らかでした。
サキも徐々に気持ち良さに浸り始めたのか、首筋に絡めてしがみ付いていた腕が『もっと』と求めるように僕の背中と腰に廻り・・
まだ処女と言われれば十人中十人の男性が疑わないであろう無邪気で清楚な美少女が快感を求め男性の背中に手を廻してせがむような姿が僕を喜ばせます。
「 もっと逝きたいの? サキ・・ 逝かせて欲しいの? さっき逝ったのに? また逝かせて欲しいの? 」
ゆっくりした出し入れではありますが、徐々に激しく感じ始める快感に上げそうになる声を手の甲で唇を塞いで押し殺す彼女に・・
「 うん・・ ユウちゃん・・ 逝かせて欲しい・・ 沢山・・ ユウちゃん・・ 欲しかったもん・・ ユウちゃんのオチンチンが欲しかったもん・・ ユウちゃん・・ 逝かせてユウちゃん・・ 」
背中と腰に廻した腕でしがみ付きながら耳元に唇を押し付けてサキは可愛くねだりました。
そんな彼女のおねだりを聞いてあげ、ゆっくり引いては『ズムッ!』と膣奥まで勢い良く埋め戻し・・
※元投稿はこちら >>