お母さん対策の為にソファーの上の照明の照度を落として薄暗くし、テレビの明かりの中で繋がる事に初めの時の事を・・
「 照れながらもちゃんとフェラしたよねサキ?  兄貴と友達のエッチで興奮して・・   」
リョウスケのアパートで、彼と彼の彼女でサキの親友であるリエがコッソリとエッチをしている音声に堪らなくさせられ互いに求めるように繋がりました。
「 だって・・  ユウちゃんが触らさせるから・・   シたくなったんだよ・・ ユウちゃんだから・・  しても良いって・・   」
僕に頭を下腹部へと導かれ、テレビの明かりの中でフェラした時の事が脳裏に甦り照れ臭いのか、サキが可愛く僕のせいにします。
「 違うでしょ?  『しても良いって・・』じゃなくて、シたかったんでしょ?  高校の時に俺のチンポ覗き見してオナニーのオカズにしてたのは誰?   」
前回、タップリと苛めてあげながら白状させた彼女の思春期の行為を囁いて苛めてあげました。
幼なじみのリョウスケですから互いの家にも頻繁にお泊まりしあい、思春期を迎えて僕に異性として好意を抱いてくれたサキです。
僕が望んでいたら処女を捧げてもいいと思っていた事や、僕がお泊まりした時に覗き見た男性器を思い出し様々なシチュエーションで襲われる事を想像しながらオナった事を・・
「 ユウちゃん・・  言わないで・・  ユウちゃん・・  ユウちゃんとシたかったんだもん・・    ユウちゃんの大きいオチンチンで・・  ユウちゃんと・・  」
様々な事が脳裏に甦って何とも恥ずかしくなったのでしょうか、サキが下からしがみ付いてそれ以上言わせまいとするように唇を押し付けてきました。
「 駄目だよ誤魔化しちゃ!   オナニーしたんでしょ?    俺に襲われるのを想像して・・   トイレで口一杯にチンポ咥えて、涙ぐみながらオナニーして逝ったよねサキ?   初イラマチオが俺のチンポだったよねサキ?   」
恥ずかしがるサキに、前回ホテルのトイレで軽くイラマチオで喉まで犯されながら自慰をし、涙ぐみながらも激しく絶頂を迎えた事を・・
「 だって・・  太いんだもん・・  ユウちゃんのオチンチン・・   ユウちゃんのじゃなかったらあんな事しないよ・・    ユウちゃんがオナニー見せろって望むから・・   意地悪・・  ユウちゃんの意地悪ぅ・・  」
恥じらいながらも言葉責めに悦ぶように・・
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