対面座位で逝ってくれたサキとユラユラ と前後に揺れながら余韻を楽しむように唇を重ねます。
幼なじみで一番の親友の妹で彼氏がいると言う女の子なのに、互いに望むように舌先を絡めて・・
絨毯の上には剥ぎ取り放ったピンク色の可愛いショーツが無造作に転がり、そのミニスカートの下に何も着けて無いことを示しました。
入浴後に寝室に入られたお母さんがいつ部屋から出てこのリビングに来られるかも知れない緊迫した状況なのですが僕もサキも離れる気持ちには・・
ユラユラ揺れながら舌先を絡ませ合う間も『ギュッ』と肉棒を絞め付けるサキの膣穴のキツい絞まりを味わい続けます。
一応、リビングの扉の硝子になっている部分から廊下の向こうのお母さんの寝室の様子は伺ってはいるのですが、サキの膣穴の気持ちよさに意識が向けさせられました。
「 もっとしてもいいサキ? 声出すのを我慢できる? サキのここ気持ち良過ぎだよ! 」
お母さんが来るかも知れない状況ではありますが久し振りのキツキツの絞まりに堪らなくさせられ・・
「 シて・・ ユウちゃん・・ もっとシて・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
彼氏さんでは味合わせてもらえない『逝く』と言う感覚に、サキも更に求めるように可愛くねだります。
取り敢えず、寝室のドアが開く音とお母さんの足音を聞き逃さない為、リモコンを手に取りテレビの音を消しました。
そして、廊下の様子がよく見えるように、キッチン側の照度はそのままにしてソファーの上の照度を下げて薄暗くして・・
二階のサキの部屋に行けばリスクは少ないのですが、何とも言えないドキドキ感に若い好奇心を擽られてしまいます。
「 余り声を出しちゃ駄目だよ! サキのエッチな声がお母さんに聞こえたら大変だからね! 」
そう彼女に言いながら対面座位からサキを床に横たえて正常位になりました。
「 なんかリョウスケのアパートでした時みたいだね? 」
少し薄暗くした部屋でテレビの明かりのの中で互いに見つめ合いながらふと・・
兄貴のリョウスケと親友のリエが隣でコッソリとエッチをしている音声に堪らなくさせられ、どちらからともなく求めサキが初めてアクメを知った時の事を思い出しました。
「 照れながらもしっかりとフェラしてくれたよねサキ?」
小さな唇を目一杯開いて口内を塞ぐ太さに苦悶しながら咥えてくれたのを・・
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