寝室で入浴後の手入れをされているであろうお母さんを意識しながらの小刻みな突き上げではありますが・・
初めて逝くと言う感覚を教えられたその肉棒に、まだ子供っぽい女性器ですが相性は良く昇りつめてゆきます。
「 ホント悪い子だねサキ?   逝くの?  お母さん来ちゃうよ?   オマ〇コに俺のチンポ嵌めてるなんてバレたら・・  良いのサキ?  」
僕が突き上げを止めてあげれば良いだけなのですが、その美少女の顔を快感に歪めて声を押し殺して喘ぐサキの姿に興奮させられていました。
「 ユウちゃん・・  ユウちゃん・・  ユウちゃん・・  ああ・・  逝っちゃう・・  逝っちゃう・・  サキ・・  逝っちゃうよ・・   」
首筋に腕を絡めてしがみ付き、僕の耳に唇を押し付けて声を上げぬように可愛く喘ぐサキが限界寸前です。
前回一晩かけて丹念に調べ尽くしたサキの身体ですから、彼女の逝くタイミングも把握していました。
数センチを使っての小刻みな出し入れから、彼女の尻を掴んで持ち上げては落とすような入口から膣奥まで往復させる出し入れにして数回激しく・・
「 ァアッ・・ ァアッ・・  ァアッ・・  逝く・・  ァアッ・・  ンウゥッ!  」
二桁までは必要無かったと思います、サキは身体をグッと強張らせたかと思うと、小さく呻きながら仰け反り絶頂を迎えてくれました。
突き上げを止めた僕の上でサキが絶頂の余韻に打ち震えます。
幼い頃から本当の兄妹のように育ってきたサキがアクメを迎え、余韻に打ち震えながら少し照れたように僕を見るその表情が・・
動きを止めた肉棒は狭いサキの膣穴のキツい絞め付けに襲われ、何とも言えない優越感に僕は浸りました。
「 逝ったねサキ?   彼氏のチンポじゃ逝けないのに、このチンポだと直ぐに逝っちゃうみたいだね?   相性が良いのかなサキ?   俺のチンポとサキのオマ〇コはそんなに相性が良いの?    」
小振りですがテニスで鍛えられて弾力のある可愛い尻に回した手で彼女をユラユラと揺らしてあげながら・・
「 ユウちゃん・・  気持ち良いもん・・   ユウちゃんのオチンチン・・    ユウちゃんの・・   オチンチン、気持ち良いもん・・   コレがいい・・   カレシのなんかよりユウちゃんのコレがいいの・・  」
僕にしがみ付き一緒に心地良くさそうにユラユラと揺れながらサキ嬉しそうに言います。
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