可愛い反応を見せてくれるサキの姿に堪らなくさせられ、お母さんがいつ来てしまうかも知れない危険な状況でしたが・・
サキから一旦肉棒を抜くと、もう邪魔なそのピンク色の可愛いショーツを剥ぎ取り対面座位で繋がりました。
「 逝かせてあげるからね! 逝かせてあげるからねサキ! 」
野太い肉棒で再び押し広げられて身悶える彼女を抱きしめながら耳元で囁いてあげます。
「 して・・ ユウちゃん・・ して・・ 」
自分を激しく求めるような僕の姿に悦びを覚えるのか、サキがしがみ付き可愛く言いました。
そんな可愛いサキの狭い膣穴に小刻みですが激しく『ズムズム!ズムズム!ズムズム!』と肉棒を・・
「 ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 」
彼女は唇をギュッと結び必死に声を押し殺して堪えます。
サキが全裸では無く衣服をちゃんと着けてのセックスが逆にイヤらしさを醸し出しました。
僕は、野太く長尺な肉棒が狭いサキの膣奥を圧しないように彼女の尻を乗せる脚の開き具合を調整しながら・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッアッ・・ 」
数センチの短いピッチでの激しい出し入れと快感に唇を必死に唇を結んでいた彼女が耐えきれなくなったように・・
更にギュッとしがみ付き、耳元に唇を押し付けて必死に声を押し殺して可愛く口走ります。
僕も無意識に興奮させられていて、厚い絨毯でなかったら可愛いサキの尻を跳ね上げる腰使いの床を弾く音がリビングに響いているかも知れません。
もっと跳ね上げて長いストロークで激しく出し入れしたい衝動に駆られそうになる気持ちを懸命に抑え小刻みなピッチを続けました。
「 アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ アッアッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうかも・・ アッアッアッアッアッ・・ オチンチン気持ちいいよ・・ アッアッアッアッアッ・・ オチンチン大きいよ・・ 」
小刻みなピッチですが淫らな好奇心を呷られる緊迫した状況の中でのエッチに精神的な高ぶりも加味されてかサキが・・
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