ミニと太ももの境をなぞっている指先で裾をズリ上げてゆくと鮮やかなピンクの布地の端が・・
「 またエッチなのを穿いて来たの? 」
前回、僕とホテルに泊まる時に、その清楚なイメージとは違うTバックを着けてきたサキでした。
「 だったらどうするのユウちゃん? 」
そんな事を耳元で囁きながらサキが肩で押すようにして可愛く微笑みます。
元来照れ屋な彼女なのですが、前回僕にだけ見せてくれた様々な行為や姿で何だか少し大胆になったみたいでした。
布地の端を露出させた指先を骨盤側にズラすと、腰で結んでいるらしきショーツと同色の紐が覗きます。
「 そんなに触ってたら大きくなるよサキ! 」
ズボンの上から膨らみを撫でている彼女に・・
「 もう大きいよ・・ ユウちゃんのコレ、大きいもん・・ 」
前回、正常時でも彼氏さんの勃起時のそれより大きいと実際に手やその可愛い口で確認した僕のモノにサキは嬉しそうに言いました。
そうやってコソコソ楽しんでいると九時前頃になり、お父さんが入浴すると言われリビングから・・
「 ユウキ君も入るでしょ? リョウスケもサキもさっさと入りなさいよ! 」
お母さんが一番後に入られますので、早く入ってゆっくり休まれたいのでしょう。
「 俺用事が出来たんで少し出掛けるから・・ 」
お母さんには高校の時の部活の後輩がとか言っていますが、リエちゃんとデートなのは僕は勿論サキも知っています。
少しして携帯が鳴りリョウスケは出掛けていきました。
その後、風呂から上がったお父さん久し振りに家族が集まりいつもよりアルコールを飲まれたせいか、少し眠いと寝室に・・
それから、お母さんとサキと3人で一番組を見て風呂に入る事にしました。
「 ユウキ君、何処で寝る? リョウスケの部屋? ゲストルームも寝れるようにはしてるんだけど・・ 」
「 リョウスケの部屋で大丈夫ですよ! もしかしたら此処で寝ちゃうかも知れないですけど! 」
「 じゃあ、寝間着代わりにリョウスケの服適に着てね! サキ、後で良いからユウキ君にバスタオルを出してあげてね! 」
お母さんにそんな声を掛けられながらリビングを出るようとすると・・
「 ユウちゃん待って! タオル出さないと! 」
そう言いながらサキも一緒に付いて来ます。
「 元気過ぎるこれは今日も元気? 」
背後から手を回すようにして・・
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