僕とのセックスで絶頂を知ったサキは、その後にした彼氏さんとのエッチを・・
「 ユウちゃんの大きいのでされたがら・・ アソコが緩くなっちゃったかと・・ 全然大きさが違うんだもん・・ 」
彼氏さんに抱かれながら比べてしまったのか、サキが可愛くそんな事を言いました。
「 ホント、イケない彼女だね? 実家のリビングで違う男のチンポ嵌めてこんなに濡らして! 凄く濡れちゃうようになったねサキ? 俺のチンポがイヤらしいお汁で光ってるよ! 」
見せてあげるようにゆっくり長いストロークで出し入れする肉棒にイヤらしく愛液が絡み付き卑猥に光っています。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 」
卑猥で意地悪な言葉で苛められ堪らなくなるのか、サキが身を捩り唇を求めました。
可愛く唇を求めてくるサキと唇を重ねながら、僕の方も高ぶらされ無意識に腰が・・
下腹部を押し上げるようにしてゆっくり出し入れしていた腰使いが少しずつ乱暴になってしまいます。
まだ小刻みにではありますが、下腹部で可愛い尻を跳ね上げる度、幼さを残す膣穴に野太い棹が『ズッズッ!ズッズッ!』と押し入りました。
「 駄目だよ声を出したらお母さんが来ちゃうよ! ほら舌に吸い付いてごらん! ほら吸って! 」
高まる快感に声を上げそうになるサキの唇の前に舌を差し出し、赤ちゃんのおしゃぶりのように吸い付くよう命じてあげます。
「 ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 」
命じられた通りに子猫のように舌に吸い付き、快感に喘ぐ声が鼻を抜けました。
舌に吸い付く事で精一杯なのでしょう、ショーツの布地を脇に寄せていた手が疎かとなり・・
ピンク色の可愛いショーツが出し入れする野太い棹に絡み染みが広がってゆく鏡越しの光景が何とも楽しませます。
そんな光景と、懸命に舌先に吸い付き悶えるサキの姿に僕の方も更に興奮させられてしまいました。
「 サキ・・ こっちを向いてご覧! 逝かせてあげるからね! サキ・・ ほら! 」
背面座位から一旦肉棒を引き抜くと、可愛いピンク色のショーツを剥ぎ取り対面座位で再び繋がります。
「 ユウちゃん・・ して、ユウちゃん・・ 」
僕の姿に喜ぶように・・
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