処女と言われれば疑う男性は居ないであろう清楚な美少女の顔部分が映り込む家具の上部の鏡面部分と・・
まだまだどこか幼ささえ感じさせる女性器をキツキツに押し広げて極太が繋がる家具の足元部分の鏡面部分に映り込む結合部・・
鏡面越しだからこそより卑猥でより野太く見えている自身の膣穴に潜り込む肉棒に気持ちを奪われているサキの首を捻り唇を重ねました。
「 悪い女の子だね・・ 彼氏と違うチンポでこんなに喜んで! 触ってごらん! 好きでしょ? チンポが入ってる自分のアソコ触るの好きだったよね? 」
前回のホテルでの事を思い出させてあげるように意地悪な命令をし彼女の手を股間に導きます。
片手で結合部を隠すピンク色の布地を脇にずらしながら片手で結合部を触るサキの可愛い顔が恥ずかしさに歪みました。
「 大きいの? 大きいのサキ? 彼氏のを思い出して比べてごらん! そんなに違うの? 」
彼氏ですから、エッチを求められれば勿論サキも彼女として応えて抱かれますから、その時に無意識に僕と彼氏さんのセックスの違いやサイズの違いも比べているかも・・
「ぁぁ・・ ユウちゃん・・ こんなに太いもん・・ カレシのとじゃ・・ ぁぁ・・ こんなに太い・・ 比べ物にならないよ・・ 」
下からズッポリと埋まり込む肉棒の裏筋側の部分に指を這わせながらサキが身悶えます。
「 思い出すの彼氏のチンポ? 俺のコレを入れた後で彼氏のチンポ入れられたらどうだった? キツく感じた? 彼氏のチンポはどんな感じだったのサキ? 」
彼氏がいながらその彼氏と付き合う前から異性として好意を抱いてくれてた僕とエッチをし初めて絶頂と言う感覚を知った彼女ですから・・
前回も彼氏さんの存在を意識させながら苛めてあげると僕が期待する以上の反応を見せてくれたサキに、彼氏さんとのセックスを思い出すよう命じてあげました。
「 小さく・・ 感じた・・ ユウちゃんのが大き過ぎたから・・ カレシのが小さく・・ ユウちゃん・・ コレ・・ こんなに太いもん・・ サキのアソコが緩くなっちゃったかと・・ アソコがユウちゃんの太さになっちゃったから・・ 」
珈琲缶サイズの太さで逝くことを教えられたら自身の膣穴が、彼氏のそれを小さく感じた事で緩くなったのではと心配したのか、サキが可愛く・・
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