テレビ台の家具の鏡面になっている部分に映り込む結合部を恥ずかしそうに見つめるサキに見せ付けてあげるように・・
腰を押し上げ深く深く侵入させてはゆっくりと引き抜けてゆく極太にサキの可愛い顔が恥じらいに歪みます。
ホテルの時の全裸ではなく、ちゃんと服を着てショーツのクロッチ部分だけを脇にズラして男性器と繋がる卑猥な光景がより彼女の羞恥を呷るのでしょう。
自身の寝室で入浴後の肌の手入れをされているであろうお母さんと、大丈夫だとは思いますがアルコールが入り眠っているお父さんが来るかも知れない気配を警戒しながら・・
野太い棹に脇にやられているピンク色の可愛いショーツの奥には恥丘に産毛程度に恥毛をはやすサキの綺麗な女性器の半分が覗いていました。
「 ほら、サキ!  オマ〇コがエッチだからイヤらしいお汁でパンツが濡れちゃってるよ!   俺のチンポに沢山エッチなお汁を付けるから・・   」
野太い棹が出入りする度、快感で滲む愛液が肉棒にまとわり付き擦れるピンクのショーツに濡れ色が広がっています。
「 ダメ・・   ユウちゃん・・  恥ずかしいよ・・  オチンチン・・  オチンチンが・・   ああ・・  ユウちゃん・・  」
出し入れされる度にピンクの布地にそぎ取られるようにしてショーツに広がってゆく染みに彼女が可愛く身悶えました。
「 恥ずかしいの?   このチンポがお気に入りなんでしょサキ?  ちゃんと見てごらん!   俺のチンポはどう?   」
サキのまだまだ幼く感じる色も形も綺麗な女性器には余りに野太く長尺な肉棒は僕から見ても不釣り合いです。
「 大きい・・  大きいよユウちゃん・・  太くて・・    長くて・・  サキのアソコが・・   ぁぁん・・  凄く拡がってるよ・・   怖いくらい太い・・  入ってる・・   サキの中に・・   」
出し入れを止められてシッカリと見るように促され、自身の肉厚な陰唇を痛々しく押し広げて埋まり込んでいる男性器にサキが堪らなさそうに・・
「 拡がってるの?   もっとちゃんと見せてごらん!  俺のチンポで拡がってるサキの可愛いオマ〇コを見せてごらん!  パンツが邪魔で見えてないよサキ! 」
照れながらもMっ気が疼いているのがわかりやすい反応を見せるサキに・・
一瞬躊躇う表情を浮かべたサキですが、股間に手を伸ばすと棹に掛かるピンクの布地を自ら脇にズラして・・
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