同じ屋根の下に両親の存在がある実家のリビングで僕と繋がるサキの興奮の度合いが益々・・
彼氏・兄貴のリョウスケ・そのリョウスケの彼女で自身の親友でもあるリエの存在を感じさせられる意地悪で淫らなやり取りがサキのMっ気を擽るのでしょう。
まだまだ幼く感じる綺麗な女性器は相変わらずのキツい絞め付けですが、逝く事を知って濡れやすくなった膣穴の滑りは・・
「 大きい・・  ユウちゃん・・   馬チン気持ち良いっ・・  ユウちゃん・・  凄く太いよ・・  アソコが・・  サキのオマ〇コが凄く拡がってるぅ・・   」
全ては入りきらない野太く長尺な肉棒で入口から膣奥まで『ズニュ~ッ! ズニュ~ッ! 』と意地悪にゆっくりと満たされサキが可愛く身悶えます。
「 駄目だよサキ!  段々声が大きくなってる・・   お母さんに聞かれたら大変だよ!   可愛い娘がリビングでチンポ嵌められてるなんて知ったら・・   ほら、これを吸ってごらん!   」
可愛く身悶えする声のトーンが少しずつ高くなるサキの女性器を攻める出し入れはそのままに、意地悪に囁いてあげながら彼女の唇の前に舌先を出しました。
「 だってぇ・・ ユウちゃんのオチンチンが・・   大きなオチンチンが・・   ンゥゥ・・   ンゥゥ・・  ンゥゥ・・  ンゥゥ・・  ダメ・・  気持ち良過ぎて・・   ユウちゃん・・   お部屋に・・   サキの部屋で・・   たくさん苛めて・・   」
可愛い訴えながら差し出された舌先に吸い付くサキですが、激しい快感の方が勝り自身の寝室で苛めて欲しいとねだります。
「 ホント、エッチな女の子になっちゃったねサキ!    彼氏と違うチンポでこんなに感じて・・  見てごらん!   ほら!  」
彼女の可愛いおねだりに僕も堪らなくさせられ、下半身を毛布で隠して横バックで繋がってる彼女を背面座位にして・・
毛布が捲れ、露出した下半身が大画面のテレビやオーディオ機器等を設置してある家具の鏡面になっている部分に映り込んでいました。
外出するには余りに短めのミニスカートは捲れ、ピンクのショーツのクロッチ部分の布を脇にズラして極太が女性器に潜り込んでいる光景です。
ソファーに腰掛けていれば気にならない位置ですが、絨毯の上でこうして繋がると股間を映し出す丁度良い高さでした。
廊下の気配に気を配りながらサキに見せ付けるようなゆっくりと・・
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