お母さんが寝室へと戻られて緊迫感が無くなったリビングでサキと繋がったまま意地悪でエッチなやりとりを楽しみます。
僕の幼なじみで一番の親友であるリョウスケの妹であるサキ・・
そんな妹のサキの一番の親友であるリエと付き合っているリョウスケ・・
リョウスケから僕のモノが『馬チン』と呼ばれているサイズだと聞いて興味を惹かれ、女の子同士のエッチトークの中で僕のモノを味わってみたいとサキに言ったリエ・・
彼氏さんがいながら幼い頃から好意を抱いていた僕と、兄と親友がコッソリエッチをしてる音声をきかされ互いに求め合うようにセックスをし初めての絶頂を知ったサキ・・
親友・兄妹・秘めていた好意・極太への好奇心と、何とも刺激的ですがバレてはいけない関係でした。
「 ダメだよユウちゃん・・    リエとしたりしちゃ・・   」
僕のモノを受け入れたまま身体を捩って唇を求めるようにしてサキが可愛く言います。
好奇心旺盛で積極的なリエですし、一番の親友だからこそどれ位彼女が本気で『味わってみたい』と言っているかわかるのかも知れません。
「駄目なの?  このチンポをリエちゃんに入れたら駄目なのサキ?   サキだって彼氏が居ながら俺のチンポ咥えてるのに?  」
彼氏さんとのエッチでは絶頂を教えて貰えず、僕が逝く事を教えたキツキツの膣穴に目一杯埋めてあげながら意地悪に囁いてあげました。
「 ダメ・・  こんな気持ち良いオチンチンをリエも知ったら・・   ダメだよユウちゃん・・  サキだけ・・   ユウちゃんの太くて長くて気持ち良い馬チンはサキだけに入れて・・  馬チン・・  ユウちゃんの馬チン・・  」
リエがリョウスケから聞かされて興味を抱いた『馬チン』と言うフレーズがサキにヤキモチを妬かせたのか可愛く連呼します。
「 ホント、こんなに可愛い顔して中身はエッチな女の子だったんだねサキ?   馬チンで逝く女の子・・   セックスなんかまだ経験してませんみたいに清楚ぶってるのに、本当はこんなチンポで逝っちゃう女の子なんだよねサキは?   」
別にサキ自身が意識して清楚ぶってる訳ではありませんが、その整った美少女そのものな顔立ちと健康的な雰囲気が性的な匂いをさせず処女だと言われても十人中十人の男が信じてしまうような清楚で可憐な雰囲気の女の子ですから・・
「 サキのせいじゃないもん・・  ユウちゃんのオチンチンが・・  」
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