お母さんが寝室の方に入られてリスクが無くなったリビングでは僕もサキも少し大胆に・・
肩口迄掛けていた毛布を腰から下を隠すように折ると、上半身も密着するようにしてサキと唇を重ねます。
僕の『エッチな女の子になったね?』と言う意地悪な言葉に『ユウちゃんがサキをエッチにしたんだよ!』と反論する彼女が本当に可愛く・・
リビングと寝室で遠く距離が離れているように錯覚しますが、距離にすれば数メートルの場所にお父さんとお母さんが居るのでした。
それでも若い好奇心はそんないつ両親が来られるかわからない緊迫した状況でも性行為を楽しもうと・・
「 サキ・・ 本当にエッチになってる・・ アソコは相変わらずキツキツだけどこんなに濡れて滑るよ! まだまだ子供っぽいオマ〇コなのに濡れやすくなったんだね? 」
本当に手でギュッと握るようなキツい絞め付けは相変わらずなのですが、アクメを知り一晩中求め合って開発した身体は愛液を野太い棹に・・
「 駄目・・ そんな事・・ リエにも・・ 子供っぽくなんか・・ ないもん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
一番の親友であり兄貴の彼女でもあるリエとは一緒に風呂に入ったりする事も当然あるはずです。
勿論、同性で親友と言えどガン見された訳では無いでしょうが、まだまだ形も崩れて無く色も綺麗で、陰唇も肉厚な上に何よりまるで生え始めのように恥毛が薄いサキの女性器は子供っぽいとリエにも言われたのでしょう。
「 リエちゃんにも子供っぽいって言われた? でも、そんな子供っぽいオマ〇コに俺のチンポ咥えて逝くようになっちゃったんだからね? リエちゃんもコレの事は知ってるんだったっけ? 」
積極的で社交的な女の子ですし、僕の幼なじみで一番の親友であるリョウスケの彼女ですから、サキが思春期の頃から僕に好意を抱いていた事を知る彼女は女の子のエッチトークで・・
「 だって・・ お兄ちゃんが・・ 『ユウキのアレってマジ馬チン・・ 』とか話したりするって・・ リエも見てみたいと言うか、ユウちゃんとならしてみたいとか言うし・・ 駄目だよユウちゃん・・ リエとしたりしたら・・ 」
サキの兄貴であるリョウスケから色々情報を聞いて、見てみたい試してみたいと話すリエにヤキモチを妬いてくれたのか・・
サキが他の女の子とエッチをしたら嫌だと可愛く・・
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