お母さんがサキに風呂に入るよう促すと言う距離にして数メートルしか離れていない緊迫した状況なのですが・・
若い好奇心はそんなスリリングな状況の中でも、頭では抑えようとしても気持ちも身体も高ぶらされてしまいました。
ただでさえ狭いサキの膣穴をギチギチに押し広げている野太い肉棒が興奮で『グウッ!グウッ!』と膨張してしまいます。
「 ンゥゥ・・ 」
漏れそうになる声を必死に押し殺し、懸命に平静を装い母親に対応していたサキも不意に押し広げられるキツい刺激には堪らず・・
身体を強張らせて思わず声を漏らす彼女に『ヤバい・・』と感じたのと同時に用件を言い終えたお母さんがドアを閉め掛けていましたので助かりました。
「 危なかったねサキ? 声が出そうになってたでしょ? 」
戻って来るにせよ、一旦寝室に入って入浴後の肌等のケアをされる時間はありますから、背後からサキを抱き締めるようにして・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんのオチンチンが膨らむんだもん・・ ただでさえ太いのにぃ・・ ビックリしちゃったよ・・ 」
背後から抱き締めながら肩口に顎を掛けた僕の頬に甘えるように頬を擦り寄せながらサキが可愛く言います。
「 大きくなるって? こう? こんな感じに大きくなったのサキ? こう? 」
サキの耳元でそう囁いてあげながら肛門から肉棒の根元辺りに力を込めて棹を膨張させてあげました。
「 ンァ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ 太い・・ オチンチンが太くなるぅ・・ 駄目・・ これ以上太くなったら、サキのアソコが・・ おかしくなっちゃうよ・・ ユウちゃんのオチンチン、太過ぎだよ・・ 」
僕が肉棒に感じている『ギュッ!』と握られているようなキツい絞め付けを感じているのと同様に、サキもキツい押し広げられ感に襲われているのでしょう。
「 抜く? 抜くのサキ? それとも逝かせて欲しい? 此処で逝かせてあげようか? 彼氏のチンポじゃ満足出来ないエッチなオマ〇コを逝かせて欲しいサキ? 」
逝く事を覚え、散々躾たせいでしょうか、絞め付けはキツキツなのに彼女の女性器は悦びの反応を見せ愛液で肉棒の滑りは・・
「 意地悪・・ ユウちゃんが教えたんでしょ・・ カレシのオチンチンじゃ感じないように・・ ユウがこの太いオチンチンとイヤらしいエッチでサキを・・ 」
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