お母さんにバレてしまうかも知れないスリリングな緊張感さえも若い好奇心には興奮の材料となってしまい。
テレビの前の絨毯の上で毛布に潜り込んだ状態でサキと繋がってしまいました。
横向で同じ方向を向いて肩口から上だけを毛布から出して、その毛布の中では尻を突き出したサキの狭い膣穴と繋がっているという・・
「 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ サキのアソコがユウちゃんの大きいオチンチンでいっぱいだよ・・ 」
まだ彼氏さんのモノしか知らなかった形も色も子供っぽいサキの狭い膣穴はその太さにキツさを訴えますが、初めてアクメを知った相性の良さに・・
「 駄目だよサキ、感じてちゃ! テレビ観てるフリしないとお母さんにバレちゃうよ! ほら、テレビを観てるフリをしてごらん! 」
そう彼女に促しながら床に肘を付いて手の平で浮いた頭を支えてテレビを観てるフリを彼女に・・
「 ユウちゃん・・ だって・・ オチンチン入ってるもん・・ 大きいオチンチンが・・ ユウちゃん・・ 」
僕とのセックスで初めて絶頂を知った後に彼氏さんに求められその入れたい盛り出したい盛りの男性本位のエッチで満足させて貰えなかったサキですから・・
初絶頂の翌日の僕とのホテルで朝まで求め合った濃厚で少し変態チックなエッチが思い起こされるのかサキが我慢出来なそうでした。
「 どうしたのサキ? 我慢出来ないの? 彼氏のチンポじゃ逝けなかった? コレじゃないと駄目? 駄目なのサキ? 」
上半身を捻るようにして甘えるような可愛い表情を僕に見せる彼女の膣穴にゆっくり出し入れしてあげながら意地悪な言葉を耳元で囁きます。
「 ダメ、言っちゃ・・ 彼氏のなんかより・・ ァァン・・ ユウちゃんの・・ ァァン・・ ァァン・・ ユウちゃんの大きいオチンチンがいいっ・・ ユウちゃんのエッチが良いもん・・ ァァン・・ ァァン・・ 大きいよ・・ 大きいよ、ユウちゃん・・ 」
ゆっくり出入りする肉棒の快感に可愛い声をあげながら彼氏さんより僕とのエッチが良いとサキが言ってくれます。
すると、ドアが閉まっていて良く聞き取れませんでしたが脱衣場の引き戸が開閉したような音が聞こえたような・・
サキは気付いていない様子ですが、腰の動きを止めて気配を探ると、確かに廊下を歩く足音が近付いてきました。
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