反対側を向かせて横たわらせたサキの小振りで可愛い尻だけを突き出ささせるようにして・・
「 お仕置きされちゃうのユウちゃん? 」
躊躇うような言葉とは裏腹に可愛い顔に淫らな事を期待するような笑みを浮かべてされるままのサキのショーツのクロッチ部分を脇にずらします。
外出するには少し短いかなと思えるミニスカートは剥き出したその部分を遮る事も無く、八割程回復している肉棒を陰唇にあてがいました。
肩口辺りから上だけ外に露出している状態で、毛布の中ではサキの女性器に亀頭をあてがっている格好に・・
「 欲しいサキ? 入れても良い? サキの中に入って良い? 」
1分後か5分後か10分か時間は定かではありませんが、入浴を済ませたお母さんが確実にドアを開けて姿を見せるリビングで・・
「 うん・・ 来て・・ 来てユウちゃん・・ サキの中に・・ ユウちゃん・・ サキの中に入って来て・・ 」
可愛く突き出した尻の谷間の縦筋にあてがわれて圧せられる亀頭の感触に堪らなそうにしながら、サキが僕の骨盤辺りに手を伸ばして挿入をねだりました。
毛布から露出している部分は普通に寝転がってテレビを観ているかのような距離ですが、毛布の中の下半身は肉棒の長さだけで・・
お母さんがいつ現れるか切迫した状況ですが、若い好奇心はそんな状況にさえも気持ちが高ぶってしまいます。
異様な状況に掻き立てられる興奮で、何もしなくても肉棒はガチガチに勃起していました。
上側の腕でサキの腹部辺りを持ち、ゆっくりと腰を突き出すと亀頭の先端からキツい絞め付けが肉棒を包みだします。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの大きい・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
さすがにサキもいつ母親が姿を見せるかわからない状況では素直に声をあげられないのでしょう。
キツい押し広げられ感にあげそうになる声を懸命に押し殺すように身体を強張らせて堪えながら僕の名前を・・
ゆっくりゆっくりと侵入してゆくと、狭くキツいサキの膣穴の奥に亀頭が届きました。
「 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチンでいっぱいだよ・・ 」
キツさはあるのでしょうが、アクメを教えられた相性の良い肉棒にサキは悦びの声を・・
「 駄目だよサキ! 感じてちゃお母さんに・・ テレビ観ているフリしないとバレちゃうよ。」
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