脱衣場で母親の存在を側に感じながらしたエッチで高ぶった淫らな気持ちが治まらないのか・・
脚に掛けた毛布の下から伸びてきて膨らみを撫でていた手の動きが、キツく絞め付けるボクサーパンツ越しに浮き出る棹を扱くような動きに変わります。
「 ユウちゃん・・ 大きいままだよ・・ 出してあげないとキツくない? ユウちゃんの大きいオチンチン出して欲しがってるよ・・ 」
その愛らしく整った美少女そのものの顔立ちとは裏腹に、毛布の下の手と発する言葉はイケない女の子でした。
「 キツそう? でも、サキのアソコの中もキツかったよ? チンポを滅茶苦茶絞め付けて・・ 」
悪戯っぽく言う彼女の耳元に唇を寄せてお返しの意地悪を囁いてあげます。
「 だって・・ 大きいんだもん・・ ユウちゃんのコレ・・ 凄く大きいんだもん・・ 大き過ぎだよユウちゃん・・ ほら・・ 出してあげないと・・ ユウちゃん・・ ね・・ 」
こう言った状況では女性の方が肝が据わってると言うか大胆になれるのでしょう。
サキが僕のズボンのボタンを外すとファスナーを下げ肉棒を露出させようとします。
「 こら! 本当にエッチな女の子になったねサキは! そんな事したらまたサキの中に入るよ? 」
お母さんはまだ浴室だと思いますが、それでもいつ風呂場から出てサキに風呂に入れと促されるかも知れない状況でありました。
「 ユウちゃんがイケないんだよ・・ ユウちゃんがこの大きなオチンチンでサキをエッチな女の子にしたんだよ・・ ぁあ・・ 本当に大きい・・ 毛布がテント張ってるよユウちゃん・・ ほら・・ 」
毛布の下で露出させた肉棒が下腹部に掛かるその毛布を持ち上げて棹の長さを主張する光景にサキが楽しそうに言います。
「 悪い子だねサキ? お仕置きしないとダメかな? お仕置きだよサキ! 」
毛布を持ち上げて主張する肉棒を、僕の胸に頭を預けで嬉しそうに扱き悪戯っぽい笑みを浮かべて上目遣いに可愛く見るサキに・・
『お仕置き』と告げながらソファーの座面を背もたれにして座るサキを絨毯の上に横たわらせました。
「 お仕置きされちゃうのユウちゃん?」
何とも可愛い表情を浮かべてそんな言葉を漏らすサキを横向で向こうを向かせ、毛布の下で小振りな尻だけを突き出させるようにしてショーツのクロッチ部分を・・
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