脱衣場から廊下に出てソッと扉を閉めると、母親の存在を感じながら肉棒を受け入れていた切迫感と激しい興奮から解放されたサキが・・
軽く脱力したように僕にもたれ掛かる彼女の腰を引き寄せて唇を重ねると彼女も素直に応えてくれます。
二階の部屋にあがるかリビングへと行くかの選択肢がありますが、若い好奇心は今味わった興奮を・・
彼女の腰を抱いたまま廊下を歩き再びリビングに戻るとソファーの前に敷いてある絨毯の上に彼女とソファーを背もたれにして座りました。
「 ほら、サキ!  これ・・   」
脚に掛ける為に置いてある毛布を広げてミニスカートから伸びるサキの綺麗な脚に掛け僕自身の脚にも掛けます。
幼い頃から兄妹のように接してきた僕と彼女ですから、こうして側に並んでテレビを観るのもごく普通の事なのですが・・
ただ、変わったのは異性として好意を抱いてくれていた僕とのエッチで、彼氏さんより先に絶頂と言う感覚を彼女が知ってしまった事でした。
腹部辺りまで掛かっている毛布の下でサキの悪戯な手が僕の方へと伸びてきます。
毛布の外に見えている彼女はまだ処女だと言われても殆どの男性が疑わないような清楚で愛らしい美少女でした。
そんなサキの手が毛布の下では萎えきらずキツくボクサーパンツに包まれる大きな膨らみを撫で始めます。
「 大きかった・・  ユウちゃんのコレ・・   サキのアソコが・・   凄く・・  大き過ぎだよユウちゃん・・    」
女性器に残るキツい押し広げられ感に堪らなくなるのか、サキが膨らみを撫でながら僕に身体を預けて呟くように漏らしました。
「 何?  コレって?  サキの何処が何でどうだったの?  俺の前ではエッチなサキになるんでしょ?   ちゃんと言ってごらんサキ?   」
前回のホテルでの朝までのエッチで元々秘めていたMっ気の強い性癖が目覚めはじめていた様子のサキに・・
「 ユウちゃん・・  ぁぁ・・  ユウちゃん・・   ユウちゃんのオチンチン・・  ユウちゃんのこの太くて長いオチンチンで・・  サキのオマ〇コがいっぱいだった・・   サキのエッチなオマ〇コがユウちゃんの大きいオチンチンで・・   」
はしたない言葉を言うように命じられる事に羞恥心と淫らな気持ちが呷られるのでしょう。
サキの手が膨らみを撫でる動きから、ボクサーパンツにキツく絞め付けられて浮き出る棹の形を扱くように・・
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