巨大な亀頭が潜り込んだ肉棒を、キツく絞め付ける狭いサキの膣穴の奥まで全て満たしてあげます。
収まり切らない根元付近数センチが露出したまま繋がる彼女の可愛い尻を目で楽しみながら浴室のお母さんの気配を伺いました。
脱衣場で実の娘と幼い頃から息子同然に接してきた僕が立ちバックで繋がってるなんて当然ですがお母さんも想像すらしていないでしょう。
陽気な性格のお母さんらしく時折鼻歌らしき声が声を押し殺す僕達の居る脱衣場に漏れ届き緊迫感を煽ります。
そんな切迫した状況なのですが若い好奇心は逆に興奮を覚え、僕だけでなくサキの方も気持ちが高揚しているのが見て取れました。
まあ、実の兄貴と自分の親友でもある兄の彼女が隣の部屋でコッソリとエッチをしている状況の中で僕と繋がり初めてのアクメを迎えたサキですから・・
そして、翌日ホテルへと向かうまでにプチ露出や映画館に隣接するトイレでのエッチやカーセックス等、全て初めて経験する行為でもしっかりと絶頂を迎えてくれたサキです。
もしかしたら、清楚な美少女の見た目とは裏腹に、ノーマルなエッチより刺激の強いセックスの方を好むタイプなのかも知れません。
磨り硝子一枚隔てただけの場所に母親が居るのに、ギチギチに押し広げられた膣穴の感触を、身体を打ち震わせながらサキはしっかりと感じくれていました。
とは言え、お母さんがいつ湯船から上がってきてもおかしくない状況ですからいつまでもこのままの格好では勿論いられません。
「 サキ、お母さんが出てきちゃうから他の場所に行こうか? 」
お母さんがいつ出て来るかも知れない緊迫感より、久し振りに味わう逝かせてくれない彼氏さんのモノとは一廻りも二廻りも大きな男性器でのキツい押し広げられ感に浸る彼女に・・
その言葉に改めて此処が脱衣場と言う場所だと思い出したのか、サキが可愛くハッとしたような表情を浮かべ頷きました。
そんな彼女の膣穴からゆっくりと肉棒を引き抜くと、音を立てないようにズボンを引き上げ脱衣場から出てソッと扉を閉めます。
閉め終わると、お母さんの存在を感じながら肉棒を受け入れていた緊迫感と激しい興奮から解放されて軽く脱力するサキが僕にもたれ掛かりました。
「 ドキドキした? ちゃんと感じてたよねサキ? ホント、エッチな女の子なんだからサキは!」
そう言いながら腰を引き寄せて唇を重ねると、彼女は可愛く素直に応えてくれます。
※元投稿はこちら >>