腰を下げ肉棒の角度を変えて亀頭でまだまだ形の崩れていない綺麗な女性器に圧をかけますが・・
十分に濡れ、今にも咥え込みそうなのにサキの狭い膣穴はなかなか迎え入れようとはしません。
それでも初めての絶頂を知ってくれ、身体もセックスも彼氏より相性が良いと彼女自身が言ってくれる野太い肉棒はサキの中へ入りたがります。
そして、浴室のお母さんの気配に気を配りながら更に圧をかけた時『グボッ!』と遂に亀頭がとび込みました。
「 ンァァッ・・ 」
塞いでいた唇が離れたせいで膣穴を押し広げられて思わず漏れそうになる声をサキが自身の手のひらで唇を塞ぎ堪えます。
亀頭に久し振りのキツキツの絞め付けを感じ、思わず膣奥まで埋め尽くしたい衝動に駆られる気持ちを懸命に抑えました。
寝室にはお父さん、磨り硝子一枚向こうの浴室にはお母さんの存在がある中で遂にサキと繋がって・・
「 入ったよサキ。 久し振りのチンポはどう? 」
異様に笠が張る巨大な亀頭で押し広げられた刺激に漏れそうになった声を手のひらで唇を塞いで堪えた彼女に意地悪に囁いてあげます。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 大きい・・ 凄く大きいよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン、やっぱり大き過ぎだよ・・ 」
サキが可愛く身体を打ち震わせながらそんな言葉を口にしてくれました。
「 嫌なのサキ? 大きいのは嫌いなの? 彼氏のチンポの方が良いのサキ? 」
前回も何度も言わせた意地悪な質問をしてあげます。
「 意地悪・・ ユウちゃんのオチンチンの方が良いのを知ってるクセにぃ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンがイイ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 太くて長くて、サキのオマ〇コを逝かせるユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ 凄く大きいよぉ・・ 」
彼氏に求められ、そのサイズの記憶が残ってるであろう膣穴を一廻りも二廻りも太い野太い肉棒で押し広げられてサキが身悶えしながら答えてくれました。
長風呂とは知っていますが、それでもいつ湯船からお母さんがあがるかもしれない切迫感の中でゆっくりとサキの奥へと・・
「 お・ 大きい・・ 大きい・・ 大きいよぉ・・ 」
二十センチを超える棹はサキの狭い膣穴の中には全然収まり切らず、膣穴全てを埋め尽くされてサキが打ち震えます。
そのままお母さんの気配を・・
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